■徳島地区で見える列車たち |
高徳線の特急列車、特急うずしお号の主力として活躍中。 後述の2000系や2424、2458と併結して運転する場合もある。 ※現在=特急「うずしお」で活躍中。 | |
後述の2000系のパワーアップ改良型。 写真は2424だが、2458も同様の顔つきである。 日によって、うずしお号で運用されない日があるので注意。 ※現在=特急「うずしお」で活躍中。 主に2両うずしおの所に入ることが多い? | |
2000系の標準型。「うずしお」号として使用されてきたが、 2011年3月をもって原則的に使用されなくなった。 | |
運用の都合により現在も残るキハ185系特急うずしお。 うずしお5号は、アンパンマン列車を組み込み運用されることがある(後述の特急剣山アンパンマン参考)。 写真は標準色であるが、剣山色で運用されることもある。 ※現在=特急うずしお5号、8号、27号、32号で運用中 | |
徳島線の特急剣山は全車がモノクラスキハ185系。 2両〜3両で運用されており、写真は剣山色。 標準色も関係なく運用されている。 ※現在=特急剣山全列車がキハ185系で運用されている。 | |
土日などに運転される、アンパンマン列車組み込みの特急剣山。 同様にうずしお5号は、アンパンマン列車を連結して運転されることがある。 詳しい運転日等は時刻表に記載されている。 ※現在=指定日の特急剣山5号、7号、8号、10号で運用 | |
牟岐線の特急むろとは全車がモノクラスキハ185系。 全列車が2両で運用されており、写真は剣山色。 標準色も関係なく運用されている。 ※現在=全列車がキハ185系で運用されている。 | |
2008年3月にデビューした牟岐線の通勤特急列車。 全列車が2両で運用されており、写真は剣山色。 標準色も関係なく運用されている。 ※現在=特急むろと全列車がキハ185系で運用されている。 また牟岐線普通列車523D、543D、546D、590Dも運用の都合上特急形キハ185系で運転。 | |
徳島地区の普通列車の主力(2006年登場)。 1200形/1500形を併結して1両〜4両の編成を組む。 1501-1508の8両が在籍している。 ※現在=高徳線、徳島線、牟岐線で運用中 | |
2008年に7両登場した1500形2次車。 方向幕を前頭部に移設している点が主な特徴である。 1509-1515の7両が在籍している。 ※現在=高徳線、徳島線、牟岐線で運用中 | |
2009年に1両、2010年に6両、2011年に6両、2012年に2両が導入。 スカート色やロゴが異なっている。増車分でキハ47形を淘汰。 現在は1551-1566の15両が在籍している。 ※現在=高徳線、徳島線、牟岐線で運用中 | |
2013年に2両が導入。 これまでの新潟トランシスではなく初の近畿車輛製造。 なお車内もこれまでの転換クロスシートのみから 転換クロスシートとロングシートの千鳥配置に変更。 現在は1566-1567の2両が在籍している。 ※現在=高徳線、徳島線、牟岐線で運用中 | |
2014年に2両が導入。 前年の近畿車輛から再び新潟トランシスの製造に戻る。 車内の座席が7次車を踏襲した千鳥配置。 現在は1568-1569の2両が在籍している。 ※現在=高徳線、徳島線、牟岐線で運用中 | |
高徳、徳島、牟岐線の普通列車として活躍中。 1両〜4両の編成を組み、特にラッシュ時には威力を発揮。 1200形への改良が進められており、 徳島地区の1000形は減少している。 ※現在=高徳線、徳島線、牟岐線で運用中 | |
従来の1000形を1500形に連結できるように電気連結器に改良。 塗装も1500形を基準とする塗装に改められた。 1229〜1232、1235、1244〜1256が在籍。 なお、1256の塗装方法・色が異なっていたが(写真左)、 現在は写真右の通常色に戻されている。 ※現在=高徳線、徳島線、牟岐線で運用中 | |
言わずと知れた、気動車区間のエースキハ47形。 暖地仕様、寒地仕様車(500番台・1500番台車)がある。 ※現在=高徳線、徳島線、牟岐線、鳴門線と幅広く運用中 | |
かつてのキハ47の塗装である首都圏色への塗り戻し車。 キハ47-114+キハ47-1086の2両が塗り戻されている。 ※現在=高徳線、徳島線、牟岐線、鳴門線と幅広く運用中 | |
こちらも言わずと知れた、ローカル区間のエースキハ40形。 トイレは撤去されているが、小回りの利く運用で重宝されている。 ※現在=高徳線、徳島線、牟岐線、鳴門線で運用中 |