3.山内は新装開店していた
つい最近開通したばかりの井川池田インター(今はここが終点)で高速を降り、国道32号で山を越える。
山を越えると香川県の財田町。これは「さいた」と読むそうだ。ますますややこしい香川の地名。
財田から仲南町(ちゅうなんちょう)に入ってすぐ、国道からはなれた場所に山内がある。
これが今回の一軒目だ。
山内到着が9時頃。なんとも理想的なスタートといえよう。
いきなり山内の強い腰の麺に一気にうどん欲がたかまる。
心と体がうどん臨戦態勢になる。
その山内だが、店内がかなりきれいになっていた。
以前はうどんを受け取る窓口が狭くてやりとりしにくかったが、立派なカウンターができている。
店内にいろいろ貼って会ったわけのわからない色紙などもなくなった。
なんか普通の店みたいだ。
小が200円なのだが、これって値上げしてない?
前回(2月終わり)の時はいくらだったかなあ。
さすがにこの時間は他にお客もいなかった。
「今からうどん屋を回るんやろ」と言われる。最近はこのてのマニアが多い見たいですね。
4.もう中村抜きでは納得でけん
山内で一発かました後、店からの細い道を県道まで出ると、国道32号に戻ると思いきや、うどん一号を運転する女王様は国道とは逆の方向に走り出した。
あ、次は中村だから、琴平町を経由せずに満濃町を通って近道するんだろうなと思った。
そのくらい自信にあふれた運転であったのが、本人はしばらくR32号を走っているつもりであったらしい。
まあ方向としては間違っていないので、そのまま満濃町・綾歌町を通過して、飯山町に入る。
途中、こっちに行くと満濃トライアングルが、とか山越が近いぞとか思うのだが、2軒目は中村なのだ。
途中、コーポで車2台に乗り換えて、中村に向かう。
実は3日前くらいから随分悩んでいた。
果たして中村では2杯いくべきか、1杯で我慢するべきか。
女王様は中村を語るととても熱い。1杯はそのままで、一杯は釜玉で、とういごっついポリシーがあるらしい。
しかしここで2杯食べると後がなあ、とか私は悩んでいた。
結果的にはここで釜玉を1杯だけ。ただしゲソ天をのっけた。
うどん小と卵、天ぷら1つで250円。
ところで中村の目印であるドラム缶(こちらの地図参照)であるが、どうも行くたびに背が縮んでいるような気がする。
ちょっとづつ埋まっている?
ちょっと目印としてはわかりにくくなったが、こちとら中村は6回目なのでもう間違えようもない。
製麺所の中にあるテーブル以外に食べるスペースが改築されていた。
客が増える一方なので納屋を改造したと思われる。
しかし、天気が良ければ外でコンクリに腰掛けて食べたいですね。
相変らず独特のぬめりがあって、何杯でも食べれそうな魅惑の麺。
一度いったいどれだけ中村で食べれるかとことんまでチャレンジしてみたい。