95年発行の「腐蝕の街」の続編です。 0628 |
初版は1989年となっています。……十年以上前ですね。たしか購入したのもそれくらい前だったんじゃないかな。で、なぜに今ごろこんな本を読んでいるのかといえば。他の本探して本棚あさってたときに見つけて読み返してみたくなったからなのです。 010308 |
……この場にはかなりそぐわない選択です。 0925 |
あらすじには重厚なテーマ性、リアリティ溢れる描写云々と紹介されていたが、読んでみると思いのほか軽い文章だった。・・・・・・最近熟読している本が抱朴子だの楚辞だのややこしいのが多い所為で余計そう感じるのかもしれないけど。 010131 |