Diary
セントルイス道中記(99.5) 1998年9・10月 1998年11月 1998年12月
ネパール紀行(01,01) 1999年1月 1999年2月 1999年3・4月
ゆ〜ぼ〜と6人の仲間のイタリア・フランス旅日記(03.02) 1999年5月 1999年6月 1999年7月
1999年8月 1999年9月 1999年10月
1999年11月 1999年12月 2000年1〜3月
 2000年4〜7月  2000年8〜12月  2001年1〜12月
 2002年1〜12月
そんでもって(2009,2,9)
 それでね、入院自慢の話なのですが、あるおじいちゃんの話なんですが、悲しくて、むかついて、許せないけど、憎めないおじいちゃんの話なものですから、書こうと思えば思うほど、どう書いていいのやら分からず、やっぱり書けない事になりました。

 大概引っ張ってすみません。

 で、その後の私はというと、仕事&勉強&嵐に忙しく暮らしております。

 歌って踊れる税理士になってみせるぜい!と、所得税の勉強と、大チャンのダンスレッスンに励む毎日でございます。いやぁ、大ちゃん先生はレッスン厳しくて…(って、ライブのDVD観ているだけ)

 しかし、私って、どうしてこうも分かりやすい人間なのかと、つくづくいやになります。おたおたしている時は、どんなに平静を装っていても、バレバレです。

 先日も急ぎの仕事をしていて、「ひぃひぃl」言いながら、お客さんから「早く送って下さい」と催促の電話があったら、どうしよう〜〜と、ヒリヒリしながら、入力作業をしていた訳です。しくしく。

 で、そのお客さんから電話があったのです。

 総務の子がやってきて、(その時点で、舞い上がっている)

「岡崎(仮名)さん、○●商事の沖さんからお電話です。」と言われたんですね。

もう、仕訳が分からなくて、頭を抱えながらも、ひえぇ〜〜〜!と早く早く大急ぎとやっていたところに、そのお客様からのお電話。

電話を取った私は、落ち着かなくちゃ、落ち着かなくちゃと、冷静に

「はい、沖です。」と、お客様の名前を名乗り、

そのお客様は、とてもいい方で、

「はい、岡崎です。」と、私の名前を名乗って下さいました。

「あぁ〜〜〜〜、違います。違います。」と、絶叫したあたりで、社内の皆さんに知れ渡り、

「す・すみません。岡崎だったと思います。」と、そんな切り返しも出来ず(意味不明)、何となく、まだ出来ていないことが許されたのでした。ちゃんちゃん。
いや、しかし(2008.11.28)
 またまた、入院自慢話を中断して、こほこほ…。

 嵐のおおちゃんの話ではありません。

 昨日の会社での出来事です。

 来週より新入社員の方が入ってこられることになりまして、しかも、私の隣の席に。

 その話を、私は直接聞いてはいなかったし、その人が何の仕事をするのかも、知りませんでした。でも、風の噂によると、どうも、私のやっている仕事の手伝いをやってくれるのではないのか?なぁ、というような、淡い期待も抱きつつ…。

 でも、期待はしないのだ。何でもいいのだ。私は、自分のなすべき事を精一杯やるんだ!的に、日々やっていた訳です。

 ところが、昨日の金曜日、上司より突然
「来週から来る新入社員の方が、挨拶に来られているから、大野さん(私の事、仮名)、ご挨拶して。」
と言われ、

「え?なぬ?」
と、戸惑いつつも、汚いフリース(社内では、それを着ている)を脱いで、ジャケットを羽織り、ご挨拶、ご挨拶と、応接室に行った訳です。

 そこには、ショートカットのそれはそれは、お上品な、賢そうな、とても、よい人に見える(この表現は変)、とても美しい女性の方が座っていて、私を見て、椅子から立ち上がってお辞儀をしてくれたんですね。

 そこで…。私は…。ご挨拶、ご挨拶…。

「始めまして。大野(仮名)と申します。」

 と、生まれて以来何度も何度も言ってきた、決まりきった挨拶文句を言おうとして、

「始めまして。大野(仮名)と思います。」

 と、言っちまったんだなぁ〜〜〜。これが。

 大野と、思います。って…

 大野と、思います。多分。違っていたら、ごめんなさい。  ってこと?

 大野と、思います。きっと、はい、私の記憶違いでなけらば。  ってこと?


 自分の名前も、もう自身が持てなくなったんか〜〜〜い!

 初対面の人に、開口一番、思いを伝えて、どうするんや〜〜〜!

 あ〜〜あ!

 もちろん、その直後に言い直しましたが、来週、彼女、来てくれなかったら、どうしよう…。
言い訳仮面参上(2008.11.8)
 入院の話をちょっと中断して、大事な話を…。こほこほ…。

 いやぁ〜、9月から、私、日記(ブログとは言わない。)の更新していなかったんですね。あら、びっくり。

 ここまで、おさぼりしていたのには、実は訳があるのです。

 8月の試験の前に、あるアイドルグループいいなぁ、なんて、会社の友達に言っていたら、その友達の友達が、どえりゃぁ、そのグループのファンだそうで、コンサートのDVDを貸してくれたのですよ。

 で、試験が終わったら、見るぞ見るぞ!と勉強に励み、やっとこさ、DVDを観ることが出来た訳ですわ。

 そんでもって、ファンになったの…。

 2ヶ月位、そのDVDは借りていて、返したくなかったけど、返し、自分で購入し、写真集も買い、毎日、毎日、繰り返して見て、テレビの前で叫び、共に踊り、テレビも買い…。

 彼らの出演している、ドラマ、映画のDVDも借りてきては見て、ユーチューブやら、何やらテレビで、昔の出演番組も、むさぼるように見ていたら、あらまぁ、いつのまにか冬が来てました。

 えっ?

 それって、誰?

 誰にはまったの?って?

 聞きたい?やっぱ聞きたいよねぇ〜〜〜。(はるな愛風)


 それはね    うしし    嵐    なのらぁ〜〜〜(めろめろ)

 嵐の5人が好きなんだけどぉ〜、特に大野君が好きなんだなぁ〜〜(ハート)

 私は、今まで、サザンの桑田さんだとか、古くは吉田拓郎だとか、芸能人のファンになったことはありましたが、でも、どうせ、どんなに好きになったって、片道通行の感情だし、会う事も出来ないし、空しいだけだし、そんな、芸能人にキャーキャー言う、その意味が分からん!

 と、分析し、そういうファン心理は理解出来ないし、ファンになるということは、自分には向いていないと思っておりやした。

 でも、大ちゃん(大野智くん)は、私の今の生きる原動力です。いえいえ、私の生活の全てです。

 来年の目標は、大ちゃんの、舞台を見に行って、嵐のコンサートに行くことです。

 うちわ持って行くんだぁ〜〜〜!

 私が如何に、嵐にはまっているかは、後日、ゆっくりと書きます。ええ、書きますとも!

 では、次回は、入院自慢話をちゃんと書かせて頂きます。

 やっぱ、うざいかなぁ〜?でも、嵐、最高!
リハビリ生活(2008.9.21)
 めでたく、車椅子ライダーになれたら、「リハビリ室」での、リハビリが始まり、レストラン(聞こえはいいが、お盆に載った入院食しかメニューはない)での食事が始まったのでした。

 最初のレストランでびゅーの日、車椅子で、看護師さんに押されて、レストランに行きました。皆さん、車椅子だったり、松葉杖だったりするから、とても広く空間を取った大広間みたいな場所に、4人がけや、2人がけの机と椅子が置かれていました。

「むむ…、年齢構成が高い!」

 40人位の患者さんがいましたが、私が、最年少から数人目?位の感じの年齢構成でした。やっぱり、高齢者の怪我が多いのねぇ〜。それと、脳卒中の後のリハビリで入院されている方々が半分くらいを占めていて、そういう年齢層になっていたみたいでした。

 で、コロコロと、車椅子を押されて、看護師さんが、
「うぅ〜〜ん、ここがいいかなぁ。」
と、連れて行ってもらった、席の隣に、年の頃なら、75〜80歳位の、白髪頭の、こじんまりとした女性の方が、座っていたのです。その人が、5年前に亡くなった母にすごくよく似ていて、視野に入った瞬間、心がわしづかみされてしまって、横に座っていて、見ないようにしても、隣から感じられる空気に、涙が溢れてきてしまって、泣いてはいけない、失礼だし、そんなの変だし…、と思えば思うほど、涙が、止まらなくなってしまいました。

 怪我をして、ヘラヘラと病院に入院し、お見舞いの人たちにも、ヘラヘラと状況を説明し、自分自身も、何ら落ち込む事も何もなかったのに、その小さな老婦人を見た途端、母を思い出して、所かまわず泣いてしまう。

 人間の心って、よくわからないけど、薄い膜のようなもので、仕切られていて、いつもそのどちらかを頑張って生きているんだなぁと、思った瞬間でした。

 状況の変化や、痛みで、疲れていないと思っていたところが、きっと疲れていたんでしょうね。とほほ。

 その後、おかしな状況になっている患者の私を看護師さんが見つけてくれて、事情を聞いてくれて、席を替えてくれました。その後、なるべく、その老婦人は見ないようにしましたが、日々、痛みが消えて、入院生活も落ち着いてきたあたりから、見ても大丈夫になりました。

 ごめんね、何も知らないであろう、そのおばあちゃん。そして、いつまでもメソメソしていて、ごめんね。母上様。
立てた!(2008.8.24)
 さあ!そこからですわ!

 状況としては、ベッドの端に座り、足は下に垂らしています。

 で、右側には、ベッドの柵があります。そして、私の左側すぐそばに車椅子が置いてあるのです。

 とにかく、何としても立たなくてはいけないのです!

 右手でベッドの柵を掴み、左手で車椅子のアーム(両端の柵みたいなところね)を掴み、看護師さんの「さあ!立ちましょう!右足だけで立ってね。左足は体重かけたら駄目ですよ」という、応援のもと

「うう・う〜〜〜ん」

 と立とうとするも、うぎょええ〜〜〜!というほど、またまた、痛いのですよ。もう、腰のあたり全部が…。

「はぁはぁはぁ、ちょっと待って下さい。」

 な・なんと    立てないのです。

 痛いから立てないのか、痛いのが怖いから立てないのか、立ち方を忘れたのか、はたまた、    立てなくなったのか…

 もう一度トライするのですが、柵を掴む手と腕はガチガチに力が入っているのですが、立ち方が分からないのです。くすん。

「あれぇ〜〜??どうやって立っていましたっけ?」

などというマジのボケをはさみつつも、頭の中は大混乱ですが、そこはそれ、前向きに生きる中年の代表選手(オリンピック選考漏れ)の私はですねぇ、よぉ〜〜く考えた訳ですよ。

『あれ?このシチュエーションはどこかで見たことがある………。そうや!(チーン)クララや!私のバイブル、アルプスの少女ハイジの中のクララや!うんうん、そうそう、よぉ〜〜く思い出すのだ!そうそう[クララの意気地なし!]や!あの小屋の前のシーンや!泣き出して走り去ったハイジを見て、思わず立てたクララの、あのシーンやわ!』

「ふむ!分かりました」

とやさしい看護師さんに、一言。もう一度トライ!

 右手と左手で、柵を掴み、

「右足で立つ!」

と、まだ痛みの少ない右足の踵を床に何回かポンポンと打ちつけ、「それっ!」と立ち上がったのです。立ち上がる途中のところは、いでぇ〜〜〜!だったのですが、すっくと立ち上がるとそこは、雲の上に頭を出した富士山状態で、痛くなかったのです。

 その立ち上がったまま、右足を少し回転させて、これまた、ぎゅぅぎゅう言いながら、車椅子に着地   いえ、着席したのでした。ちゃんちゃん。

 その途中、かなり、左足に、体重かけていたとは思いますが、まぁ、それはそれで、そんな事もあったわね、みたいな事で、 クララは立ったのでした。めでたしめでたし。
やれやれ(2008.8.10)
 (今年のお受験も終わりまして、またまた、日記の復帰です。おさぼり管理人ですみましぇん。)

 で、大怪我人になった私なのですが、

 入院した日、次の日、その次の日、まで、ベッドの上で、上を向いた生活でした。くすん。

 ポータブルトイレまでも使えず、それはそれは、もう、☆★■◆&$……な生活でした。

 ですが、その次の日から、立たされる事になったのです。これまた、地獄の日々の始まりでした。

 左の骨が折れているから、左足には体重をかけず、右足だけで立ちましょう。といともあっさり言われたのですが…。

 もう、痛いのよ。その辺が、もう、激痛なのよ。何が何やら分かりませんけど、骨盤のあたり、一体が、左と言わず、右と言わず、前といわず、後ろと言わず、
もう、とにかく痛くて痛くて、

 とは言うものの、痛くない姿勢で、じっとしていたら、全然痛くないのですが、フニッとか、オリョッとか、動かすと、「ウギャァ〜〜!」(擬音パレード)と言うほど痛いんですよ。

 右の腰を下にして、床の上に落ちたにも関わらず、右の腰には、まったく青たんが出来ていないのです。(青たん=体を打った時に、青あざになるやつ)足は打ったところは、見事な青たんになっていました。その青たんのところも、押すと「痛いなぁ〜」程度の痛みなのですが…。

 つまり、腰の打ち身は全部腰の中に来たというか、

 私くらいのスーパーハイクオリティ人間になると、衝撃吸収機能も万全に装備していて、衝撃は中に貯めちゃうんですね。

 だから、体の中にすっごい打ち身があるわけですから、骨の折れたところの痛みよりも、右側の腰の痛みがすごくて、右足に体重かけて立てと、言われましても、なんともいたしがたく…。

 とは言うものの、とにかく立たなくては、とにかくポータブルトイレに座れなければ、また、あの◆◆◆の地獄がまっている訳でありまして、人間の尊厳をかけた戦いとでもいいましょうか…。


 まず、ベッドのリクライニングを使って、ベッド上に座り、そこからヒィヒィ言いながら、ベッドの端に足を垂らす。そこまで10分。看護士さんが、手助けしてくれようものなら、「あぁ〜〜、いいですいいです!」と看護士さんの手をつかみ、叫び、ハァハァ言いながら、とにかく、ベッドの端に腰をかけて、


 さぁ、そこから、とにかく立つ訳ですわ。これが。
そうして(2008.6.2)
 そうして、次の瞬間、右の腰を下にして、真横にフローリングの床に、バーーーーン!と落ちたのです。そう、落ちたのです。

 その一瞬、それこそ、漫画の様に、体の中のレントゲン写真が見えました。まず、右の骨盤の骨、コンマ数秒後に、背中の真ん中の骨!

 今まで、二十数年生きてきて(うそ)、味わった事にない、すんごい衝撃でした。

「ウゥッ!ムギュゥ〜!」

と頭が真っ白になったのですが、「いけない、いけない」と、まず、両足の指先を動かしてみました。

グニグニ… 動きます。

そぉ〜〜〜っと、うつぶせになってみました。

 なんと、そこまでは、動けるみたいでした。うんうん。

 そこから…

 ま・ま・ま…。色々と試行錯誤の末、ま、色々ありまして、どうやらこうやらして、病院に到着したのです。おほほ。

 まぁ、私の見解としては、じっとしていたら、痛くなくて、立ち上がろうとしたら、腰の辺りに激痛が走るから、これは、ひどい打ち身だと判断したのですが、

 実際のところは、骨盤の骨がポッキリ折れていまして、とほほ。

 その時点では、骨盤の骨と言われて、レントゲン写真を見せられたのですが、どこの骨やらよく分からなかったのですが、どうも、お尻の両方の尖がった骨がありますよねえ。その左側の少し中に、少し前に入ったあたり…

 つまり、お○たの骨だったのですぅ〜〜〜。正直に言う私は、なんて、自虐的ぃ〜〜〜!こうまでして、笑いが欲しいのか、しかも、あんまし笑えないし…。

 それから、即入院となりまして、車椅子生活になるのに2日。左足に体重かけずに、車椅子生活になりましてん。体重かけたらいけないけど、リハビリしようね、みたいなことで。

 骨折の印をおでこに押されたら、まぁ、素直な私は、すぐに骨折患者になりまして、

「痛たたた…」「うッ!」「うぐぅ〜〜〜!」「ハッ!」みたいな、何をしても痛い!左足の踵が、ベッドの端から数センチ落ちたら、もう、「ハァハァハァ!!」と、汗にじませて、落ちた左足踵君の救出に、左手、右手、使って、10分位かかるような、大怪我人になったのです。
落ちた〜〜(2008.3.27)
 落ちたのです。それは日曜日の夜の7時頃のこと。

 私は、よく落ちるのです。 消費税法の試験も2度、落ちたし、3度目の正直でトライした3年目の消費税法の試験の前夜、な・な・なんと、家のブレーカーが落ちて、しかも、家の中のブレーカーではなく、外のらしくて、訳も分からず、真っ暗な家の中で、電力会社に、携帯で電話して、来てもらったし。

 やれやれ、これで電気が付いたと、ホッとした次の瞬間、2階の、子供の部屋の、ドナルドダックの、大きな絵の額縁が、「ガターーーーーン!」と落ちたし…。(でも、運良く次の日の試験は、苦節3年で、合格しました。う・う・う・)

 で、今回は…。何から落ちたかと言いますと…。(長いよぉ〜〜〜)

 夜の7時頃、2階の娘の部屋でいたら、天井の蛍光灯が、パチパチ付いたり消えたりを始めたので、買い置きの(間違って、買い置きがあったのに、また買ってしまって、たくさんあった)蛍光灯を、取替えちゃりましょうと、取替え始めたところから、このロングストーリーは始まるのです。

 天井の蛍光灯ですから、私の身長では届きません。ですから、何か椅子を探したのです。ちょうど、娘の部屋には、動かない椅子があったのですが、その椅子の上には、プリンター君がいたので、その横の、いつも座って勉強している、あの〜〜、ほれほれ、よくある、足にコロコロのついている、事務の机ありますよねぇ。あそこに目がいったんですね。というか、当然のように、その椅子を、ゴロゴロと、部屋の中央まで、引っ張ってきたのです。

 そうして、恐る恐る、チャレンジャーな私は、片脚を乗せて、その次の足も、ヒュっと乗せてみました。

 セーフ!

 上手く乗れました。

 そこで、恐る恐る、立ち上がってみました。

 セーフ!

 立ち上がれたので、手を天井に伸ばし、蛍光灯のカバーを開けました。

 いつもは、片方に紐がついていて、宙ぶらりんになってくれるカバーが、カパッと外れて落ちてきました。あ、危ない!

 セーフ!

 さすが、私、足腰がしっかりとしているから、いかなる時も、臨機応変、対応OK!

 で、しわしわと、そのカバーをベッドの上に置いて、またまた、ふらふらと天井に手を伸ばし、古い蛍光灯を外しました。

 セーフ!

 外れた蛍光灯を、しわしわとベッドの上に置いて、新しい蛍光灯を箱から取り出して、またまた、天井へ向いて、手を伸ばし、クリッと刺し込み、クルリンパと回してOK!完了

 大仕事を終えた、私は、フラフラとする椅子の上から、地上に帰還。

 いい仕事してますなぁ〜〜。と、額の汗を拭ったのですが、オー!なんてこった。カバー付けるの忘れているよぉ〜〜〜。

 そうそう、こんな時にこそ、主婦根性を見せねばと、カバーの内側に少し(少しですよ!)付いていた、羽虫の死骸とか、埃をティッシュで拭い、取り付けようと

 したのです。

 もう、その時の、私は数分前の天井の蛍光灯取替え歴あまりなしの素人ではありませんでした。もう、プロでした。

 どんなフラフラした椅子の上でも、逆立ちでもできるんじゃないかという(嘘です、床の上でも、逆立ちなんて産まれてこのかた一度も出来た事なし)

 あの〜〜〜、それそれ、何て言ったっけ、エヴァンゲリオンじゃなくてぇ〜〜、エド・サリバンじゃなくて〜〜、そうそう、ドラリオンとか、う〜〜〜、何とか言うあの曲芸の人たちの集団顔負けの、運動神経の持ち主 もどきになっていました。

 でも、内心、心の隅では、「いける?いけるん?ほんまにいけるん?大丈夫?」という慎重な考えもなかったことはありませんでしたが、それでも、「いける!いける!さっきもいけたやん。ちょちょいのちょいよ」という圧倒的大多数の意見に押し切られ、見切り発車的に、

 またまた、そのコロコロ椅子の上に乗ったのでした。

 もう、そこは、スローモーションの様に脳裏に焼きついています。

 右手に、長方形のカバーを持ち、ます、左足を乗せ、左足に重心をかけつつ、右足をヒョイッと、乗せるか乗せないかという

 次の瞬間、コロコロ椅子君が、本来の性格をむき出しにし、コロコロしたのです。

 もう、お笑いのワンシーンの様に、

 カバーを抱える私。

 足元から遠く転がっていく椅子。

 「あーーれぇーーーーー」と、体が水平になる私。

 そのぶっ飛んでいく瞬間、私が頭の中で考えた事は、よく覚えています。

 「こんなんあり〜〜??やっぱりなぁ〜〜。あかんかったわあぁ〜〜。ありゃりゃ〜〜。」

 と、思いつつ、事の顛末を待ったのでした。

 長くなったので、続きはまた、後日。
恐怖(2008.3.9)
 でね、その夢というのがね…。

 あまりに怖いので、モザイク入れて書きますね。はぁ〜〜。

 何故か、私は和室の2間続きの家に住んでいて、

 そうして、何故か、何故か、水の中に寝ているのです。うぅ〜〜ん、この当たりに、設定に無理があるなぁ。でも、夢なんてそんなもんですよね。

 で、顔の半分位、水に浸かって寝ているんですね。

 あぁ〜〜〜、この当たりから、もう書けないぃ〜〜。

 で、寝ている間に、私の頬っぺたには、両方、○▲※がびっしりと、#$л★いるんですよぉ〜〜。きゃぁ〜〜〜!!

 で、ひっぺがそうとしても、取れなくて、でも、私はすごく落ち着いていて、また、水の中に寝そべって頬っぺたを水に浸して取ると

 ペリペリと○▲※が、取れるんですぅ〜〜〜。

私、何と言いますか、この世の中で、怖いものはたくさんあるんですが、ブツブツにすっごく弱いんですぅ〜〜。うぅ〜〜、鳥肌みのるだぁ〜〜。

 で、平然としながらも、「あれ、いけるのかな?」みたいに思って、鏡で顔を見ると、よぉ〜〜く、アップで頬っぺたを見ると

 アァ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!キャァ〜〜〜〜!!小さな小さな、黒い◇◎!が、あぁ〜〜〜、いっぱいあぁ〜〜〜、ついているんでずぅ〜〜〜〜。

 はぁはぁはぁ、今、思い出しても、怖い!!

 私は追い込まれると、宇宙大戦争だとか、怖い夢を見るんですが、今回のは、一番怖かったぁ〜〜〜。ひぃひぃ。

 次は、もっと楽しい話題を書きます。えぇ、書きますとも。

 そうそう、明日は、ラブリー三男が、帰ってくるんですよぉ。彼がいなかったこの数ヶ月で磨いたお笑いセンスを見てもらおうっと。
恐怖(2008.1.24)
 ひやぁ〜〜、掲示板には、懐かしい名前がたくさん。

 今は昔…、ですが、このHPを手探りで立ち上げた頃、全国から、書き込みをしてくれて、私を助けてくれた皆さんです。

 今の参加者の方々も、お近くの方がいらしたら、どうぞ、オフ会(死語か?)なんぞ、やっちゃってくださいね。皆さんも又7年くらいして、ここに来たら、きっとこんな風に当時の自分を振り返ったりするのだと思いますよ。その頃には、絶対、病気は落ち着いていますからね。

 ということで、懐かしい皆さんの書き込みを読んで、私も書かねばと、日記を書きます。

 という程、大したものでは、おまへん。

 またまた、会社ネタなのですが…。

 うちの会社には、社長の母上様。所長先生の奥様。であらせられる、「部長」がいます。きっと、75才くらいです。パソコンも操り、小さなことから、大きなことまで、いつも、会社の中の事に気を配り、誰もが言えないような事をサラリと言ってのける、スーパーウーマン!部長です。

 その部長が、こわ〜〜い事をこの間言ったのですよぉ。

 私の近くの席の、うぅ〜ん、年の頃なら、30代半ば(?)かな(?)位の男性社員が、また、しょぉ〜〜もない冗談を言ったのですよ。

 そこに通りかかった部長が

「○○さん、何言よんで、また、嘘ぉ、言よう!」と、いつものように、ハートウォーミングな声をかけて、その後

「そんな嘘 つっきょったら、肩から松が生えるでよぉ!」

 と言ったのです。

 いつものように、真面目に机に座り、私語もせず、ひたすら下を向いて仕事をしていた、私の耳に、その恐怖の言葉が 突き刺さったのです。

「部長!!えぇ〜〜〜??! 嘘ついたら、肩から松が生えるんですかぁ〜〜〜?!!肩って、この肩?松って、あの松?」

「あら?○○さん(私のこと)、知らんのぉ? 昔から、言うんでよ。嘘ばっかりつっきょッたら、肩から松が生えるってな!」

ギョエェ〜〜〜〜!!肩から松が生えたら・・・・・・・・・・・・・・どないしたらいいん?
 もちろん、服が着れないし、
 根っこが、肩に喰い込んで、痛いよなぁ〜。
 伸びた枝は、やっぱり、剪定バサミで、切るんですかぁ?

あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜、恐怖〜〜〜〜〜!

 あまりの恐怖で、頭をぐるぐるさせながら、家路についた私は、その夜、すんごい悪夢にうなされたのでした。
っしゃ〜!!(2008.1.10)
 皆さん、明けましておめでとうございます。今年もぼちぼち行きましょう。

 私は、年末の29日に会社の大掃除&忘年会が終わり、さて次の日から、大掃除やらおせちを作るぞ〜!と思っておりましたら…

 次の日の30日の朝、何やら起きられない地球の重力を感じて、
「う…起きられない…」
と思っていたら、吐き気が襲ってきまして、
「体調悪い〜〜。」

などと思っている間に、もう、あなた、もう、それはそれは、もう、上へ下への大騒動で、
嘔吐下痢の風邪を引いたのです。

病院に電話すると、
「また、お正月明けにおこしください。」
みたいな、ちべた〜〜い返答で、

泣く泣く、家で寝ておりました。

そのうち、高熱が出てきて、高熱に苦しんでいるにも関わらず、もう、下からは、もう、もう、すんごい事になりまして、

水分補給をしようと思っても、激しい吐き気で、

う・う・う・・・・苦しかったわぁ〜〜。

 でも、でも、おせちを作る日本の伝統をええ、ええ守ってみせます!協議会○○支部書記の私としては、なんとかしてお節を作ろうと思い、
高熱の中、長男(23才)に、買い物メモを渡したのでした。

黒豆(乾燥した豆の方) とか、
甘栗(一番小さいのでよし) とか、
かまぼこ(ピンクのと、白と、茶色と)
等々

可愛い長男君は、近くのスーパーへ買い物に行ってくれたのですが、

買ってきたかまぼこが、89円のあの、ドピンクの、一番小さいかまぼこだったのです。

あんた!1歳より、母のお節を食べてきて、なんで、このかまぼこなん?!

と シクシクと泣きながら、次の日、解熱剤を飲んで、買い物に行ったのでした。

この風邪は正月明けも、きつくって、今週になって、やっとこさ、体調が回復したのでした。みなしゃん、手洗いうがいしましょうね。

悲しい時ぃ〜3(2007.11.14)
 まだまだ続く悲しい時ぃ〜

 職場で、私よりも、一回りくらい年令の若い隣の席の小○さんと、仕事の日程の打ち合わせをしていて、彼女が

「じゃあ、15、16、でいいですね。」
と言うので、

つい、
「うん、15、16、17とぉ〜〜♪ 私の人生暗かった〜♪ やな!」
と、藤圭子の、名曲「夢は夜開く」の一節を、目をキラキラとさせながら、うなってあげると、

小○さん
「え?17日も行くんですか?」

「えぇええ〜〜〜?!知らんの?この歌?」

「はぁ?いや、何言よるんかな?と思って…。」

あ〜〜〜、歌は世につれ、世は歌につれ…

彼女には、いつも、迷惑をかけているんですよ。
悲しい時ぃ〜2(2007.10.24)
 悲しい時ぃ〜 悲しい時ぃ〜

 ふと指先を見ると、左手の中指の第一関節のあたりに、茶色のシミが出来ていて、
「ありりぃ〜〜、運転する時はめている手袋の指先が破れているから、いやぁ〜〜ん、紫外線あびて、シミが出来たのだ〜〜。」
と、持っていたシャーペンでグリグリ押してみると、
「いってぇ〜〜〜!いやん、このシミ、ヒリヒリするわぁ。痛いぃ〜〜。」
と思い、さらにグリグリしていると、更に痛くて、
「いやぁ〜〜ん、何、このシミ、なんでこんなに痛いの?も・もしかして、悪性の皮膚がん?」

と、さらに更に、シャーペンの2Bの芯でグリグリしていたら、その薄茶色のシミの表皮がおもむろに、ぺロッとめくれて、
「うぎゃぁ〜〜〜」
っていうほど痛くて、
「ひぃひぃ」
と、よく思い出したら、

晩御飯を作っていたとき、中華なべに野菜を放り込んだら、油が跳ねて、
「あちち」
って、油が指に飛んできて、やけどしたところだったやんかぁ〜〜!

やけどしたところ、シャーペンでグリグリしてはいけません。

悲しい時ぃ〜〜

職場で、エクセルのファイルを、毎月、毎月、コピーして、ずっと延々と使いまわしているのですが、
入力作業を、他の人にしてもらっていて、
どこをどうしたのか分からないのですが、
そのエクセルのファイルが壊れたのです。
2時間分くらいの作業がぱーになりました。

 ちょうど、会社のパソコンのメンテナンスをしてくれている業者の方がいたので、修復できないか見てもらったのです。

 で、まぁ、
「こういう風に使っているファイルで、これこれこうしていたら、こういう風に壊れたみたいです。」
と、そのパソコンの専門家と、うちの会社のパソコン専門の人に、したり顔で、説明をして、最後に

「やっぱり、あれですかねぇ、ずっとコピーして、コピーしてずっと、使っているから、薄くなっているんでしょうかねぇ?」

と言ったら、

そのパソコン専門の二人に
「それはありません。」
ときっぱりと言われた事ぉ〜〜。

知っとるわ…。ちょっと言うただけやわ…。

 それで思い出した、悲しい時ぃ〜〜〜。

 うちのパソコンはケーブルテレビの接続で、2階に接続つなげたいんだけど、やっぱり無線LANにしようか、それとも、長い線引っ張ろうかと話していて、
「でも、あんまり線が長いと、薄くなるんでしょう?届きにくいんでしょう?」
と言ったら、
「へ?」
みたいな顔されたので、

「え・え・・・・。だって、前に言っていましたよね。」
と、電気屋さんのせいにしようとしたら、

電気屋さんにプルプル首を横に振られたから
無為気に
「だって、前に、電話の線もあまり長くしたら、声が小さくなるって、言って…いました…よねぇ。」

みたいな…。
悲しい時ぃ〜(2007.10.4)
悲しいぃ時ぃ〜〜!悲しい時ぃ〜〜!

夜中、激しい尿意に襲われ、
「うぐぐ、トイレに行きたい!でも、面倒臭い!でも、行かねば、でも、眠い、うぐぐ…」
などと思いながら、また寝て、
でも、やっぱり激しい尿意に襲われて、ハッと目が覚め
「うぐぐぐ、これはいけない!我慢したら、体に悪い、行かなくちゃ、でも眠いうにゃうにゃ」
と、数回、寝たり起きたりを繰り返し、

「やっぱり、行こう!」
と意を決して、夜中、トイレまで行き、用を足すと、思いのほか、出た尿が少なくて、ガッカリした時ぃ〜〜!ガッカリした時ぃ〜〜!


悲しい時ぃ〜〜!悲しい時ぃ〜〜!
社員旅行で、USJに行きぃ〜、若者10人位のグループから呼び止められ
「すみませ〜ん。カメラのシャッター押してもらえませんか?」
と、デジカメを渡されて、にこやかに、
「いいですよ。はい。チーズ!」

と、手渡されたデジカメを右目に押し当てて、
『あれ?前が見えない。えぇ?どこの穴があるの?」
と、目からデジカメを離し、しげしげとデジカメを眺めていて、若者達に、不安そうな目で見つめられた時ぃ〜〜。見つめられた時ぃ〜〜!
うりうり(2007.9,24)
 あれから、またまた、別に何ということもなく、平々凡々と過ごしております。

 私には、苦手な言葉があります。

まず一つ目が、箪笥と押入れです。

 何故だか、どうしてか、この二つが怪しいのです。
「お雛さん、箪笥に片付けるの大変だったよ。」
「えぇ〜〜〜??」

「浴衣、どこに入れたん?お母さん」
「えぇ?そこの、押入れの一番下の引き出し」
「…どこ?」

と言った具合に、話がややこしいのです。なるべく、押入れ、箪笥関係の話は外ではしないようにしています。

 その二つ目が、熱の温度です。

 何故だか、38度を80度と、39度を90度と言ってしまうのです。

「大丈夫?風邪引いてたんだって?熱、出たの?」(休み明け、出社しての会話)

「うん、もう、熱が久しぶりに出てさぁ、90度もあったんよぉ」

「えぇえぇぇぇぇl〜〜〜!」

と言った具合です。煮えます。

そして、そして、3番目が、ムカデと、サソリです。
「昨日、家で、サソリに噛まれてさぁ」
「えぇ〜〜〜、何ですって〜〜。」
という具合。まぁ、その逆はないのですが。

 それでぇ〜〜、えぇ、昨日、我が家の隣の空き地の、草刈をしていて、サソリに噛まれたのです。うぐぐ…。
 思いついて始めたものですから、普通の靴を履いてしたのが間違いでした。
 足のふくらはぎのところが、チクリ!としたものだから、ジーパンめくってみたら、ジーパンの裏に、サソリ君が、ニュルニュルうごめいていました。
 身の丈、6センチ位の小さい奴でしたから、被害は小さかったものの、クッソ〜〜〜!抜かった〜〜!

 その後、汗を流して、ステロイドテープ貼っておきました。ちゃんちゃん!

もう、ネタ、ないのよ。ネタ!(誰に言っている?)
ぼちぼち(2007.9,19)
 最近は、別に何ということもなく、平々凡々と過ごしております。

 別に〜これと言って〜(柳原加奈子風)ですが〜。

 先週、県内最大規模の家電量販店がオープンしました。どでかいチラシが新聞に折り込みで入っていたので、
『おぉ〜〜、これは行かねば〜』
と、仕事帰りに寄ってみました。

 その日は、仕事の終わりが遅くて、6時半位になりまして、それでも、薄暗くなってきた夕方のラッシュ時に、わざわざ遠回りをして行った訳です。着いたら、7時は過ぎていました。

 しかーし、駐車場に入っても、車がガラガラです。紅白のテントもあるのですが、ガラガラ。従業員さんらしき人たちの数人のグループが、駐車場にいます。
「あのぉ〜〜〜、すみませ〜ん。」
車の中から、顔を出して、大声で叫びました。えぇ、叫びましたとも!

 なんか、忙しそうで、なかなか、私の声に気付いてくれなかったのですが、もう、半ば、窓から上半身を乗り出して(ウソです)、さらに叫びました。
「あのぉ〜〜、すみませ〜ん。もう、今日は終わったんですか〜〜〜〜??」

 やっと気付いてくれた従業員さん
「へ?明日開店ですよ。」

もう、すぐ車を回転させて、帰ってきました。えぇ、えぇ。
 そういえば、チラシ見たの今朝だったよなぁ。そういえば、明日開店だったよなぁ。あはは。よくあること。よくあること。

 まぁね、平々凡々、大切ですよねぇ。

 あのぉ〜〜、車の中が臭くてですねぇ、生ゴミが腐ったような匂いがするんですね。臭いなぁ。あ、そういえばこの間、燃えるゴミ出した時に、生ゴミの汁が出てたわぁ。あの汁が車の、あの、何て言うの?ほれ、後ろの荷物載せるところ、後部座席じゃなくて、ダッシュボードじゃなくて、うぅ〜〜ん、思い出せない。とにかく、そこに汁が垂れていて、連日の猛暑で、臭いんだぁ〜〜。やだぁ〜〜。

 と、思いつつ、面倒くさくて、ついつい放っておいて、毎日、臭い車に乗り、我慢していたのです。我慢強い私。エライ!

 そうして、次の燃えるゴミを出す日、車の後ろ側の、ドア(?)を開けてびっくり、いや〜〜ん、先週、生ゴミ出していなかったぁ〜〜。

 まぁまぁ、そんな事も、そう珍しい事でもなく…。大体、オチは想像通りでして。毎日は過ぎていくのです。チャンチャン。
dvd三昧の日々(2007.9,9)
 8月頭の試験も終わり、遊びまくっております。

 この季節は毎年のことながら、レンタルビデオ屋さんに通いまくっています。

 今年の春に次男が、レンタルビデオ屋さんの、カードを東京に持って帰ってしまったので、毎回、毎回、免許証を出して
「すみません。カード忘れました。」
といいながら…。
前髪がかかり、片目が見えず、極悪犯罪人のような、ようここまで、撮れたなぁ、という程のすごい出来の免許証を出しながら、毎回毎回。(恨むぞ、次男)

 夏休みに戻って来た次男とともに、カードも戻り、またまた、ビデオ屋さん通いにも拍車がかかります。

 そこで、踏み込んだのが「プリズンブレイク」です。

 三男が面白いと言い、次男も、これ見たら、すっごく無駄な時間を費やすことになるなどと言うものですから、ついつい。

 1話、2話、3話、あたりは、よく登場人物の名前が、分からず、メモを取りながら見ていました。

 そのうち、次女も参加してきて、一緒に見ていたのですが、彼女は、そういう入り組んだ登場人物を把握するのが苦手で、
「この自転車の男の子は誰?」
とか、
「あれ?この人誰?」
とか、
「バローズって誰?」
とか聞いてくるのです。

「いや、この子は、単に通りがかりの子だろ?」
とか、
「えぇ?ほなけん、この人は、最初に車の中で、死んどった人!バローズが殺したっていう事になったけど、違っていて、副大統領の兄弟よ」
とか、
「だからぁ、マイケルのお兄さんでぇ」
などと、教えてあげるのですが、どうも、節々で、あまり関係のないところで引っかかり、非常に重要なところがわかっていないみたいなんです。

「いや、ほなけん、あの自転車の男の子は…、誰だったん?なんで死んだん?」
とか、
「この人、誰?」(ガウンを着て別荘にいる人を指して)
とか、
「リンカーンって誰?」
とか聞いてくるのですぅ(見ていない人すみません。)

その度に
「知らんわよ!関係ない!死んでない」
とか、
「最初に車の中で死んどった人。兄弟!歯のない人」
とか、
「バローズ兄さん」
とか、段々と棘棘しくなってくるのですぅ。もう、イヤ。

 でも、4,5、6話あたりから、話は大変なことになっていって、あのCMに入るところでは、毎回
「えらいこっちゃぁ!」
と一人で叫びながら、見ていました。

話は架橋に入った最終DVD。1話しか入ってないなんて、うっそぉ〜〜。気になるわぁ。また、レンタルの安い日に借りてきてみようっと。

 その他、DVDは、たくさん見ましたが、今日見た、コーエン兄弟の監督の「レディーキラー」よかったよう。バカらしいけど、あのノリは好きです。

 それと、「サイドウェイ」は、借りてみたけど、これは次女には見せられない過激描写があるから、すぐに返しに行ったのに、次に借りる時に、間違って、また借りてしまい、次女に観られてしまい、
「お母さん、サイドウェイは、あかんだろう。あの男の人が○で、走ってきて○×☆★■」
と言われ、自分のアホさ加減に嫌気がさしましてん。

 あぁ〜、映画って本当にいいですよね。そりでは。
のぉ〜〜〜!!(2007.9,1)
 猫たまを書いてから、もう、半年以上たったのですね。

 あれから、PCが壊れ、新しいのを買ったのですが、FTPの設定やら、ビルダーのインストールやらをさぼって、掲示板の方に日記まがいのものを書いてけれど、そうあれから、半年以上。もう、秋。

 やっとこさ、復帰しました。98用のビルダーも、XPなら、インストール出来るんですね。万歳!

 ところで、昨日の悲しい話。

 我が家では、この4月から、子供たちが県外へ進学して、ノー子供の生活に突入しました。これまで、長男が生まれてから、延々と続けてきた生活の、構造改革やぁ〜〜!と、今まで普通にやっていたことをやらなくてもよくなり、今まで出来なかったことも、色々と出来るようになりました。

 その一つが、高級シャンプーを使うことです。

 子供たちが家にいた頃は、わたし用に、高い(と言っても、ほんの少し高いものです。)シャンプーを買ってきても、そうして、風呂場の窓枠の端の端の端っこの方に隠していても、年頃の娘や息子にめざとく見つけられて、みるみる使われてしまい、すぐになくなっていました。しくしく。
 いくら、シャンプーに「使うな!母の」と書いても、「劇薬」と書いても、効き目なし。すぐに空っぽになっていたのです。しくしく。

 それが、ほんの少し高いシャンプーが買えるのです。ほくほく。

 あぁ、髪の調子がいいわぁ。と一人、ほくそえんでおりました。

 しかし、夏休みが近付き、そろそろ子供たちが帰ってくるのです。むむむ。

 元々、使っていたボトルのシャンプー(普通のお値段の)は、残りが少ししかなかったので、新しいボトルの(ニューボトルの)シャンプー(決して安物ではない。普通のお値段の)を買って用意しました。リンスは、元々ボトルに満タン入っています。私も使っています。普通のお値段のリンスです。

 そうして、夏休みが来て、可愛い子供たちは、一人また一人と帰ってきました。うんうん、可愛い子供たちよ。

 しかーーし、それとこれは、話が違う。私の、ほんの少し高いシャンプーは、窓枠の隅の隅に置いて、ニューボトルの普通のお値段のシャンプーを出しておきました。使えよぉ〜〜。

 それから、数週間が経ち、故郷での、夏休みを満喫し、一人暮らしで、少し大人びた様子を見せてくれた可愛い子供たちも、また、大学へと戻っていきました。残っているのは、次女のみです。

 そして、一昨日の話。私の大事な大事な、少しお高いシャンプーが残りすくなくなり、というか、もう全くなくて、お湯を入れて、ジャバジャバ振って、最後の1回として、使った時、はたと気がついたのです。

「減りが早い!」

 そうかぁ〜〜〜。次女めぇ〜〜。使っていたなぁ。こんなに大事にしていたのにぃ。くやちぃ〜〜〜。勝手に私の大事なTシャツとか、無断で着るしなぁ。そうそう、私の買ったばかりの靴も勝手に履いて、がばがばにした事があったし、くやちぃ〜〜。

 掴まえて、問い詰めてやるぅ、と思っていて、なんだかんだで、忘れてしまって。

 その次の日、つまり、昨日。

 お湯を入れて、ジャバジャバしたシャンプーの残りも、どうやら、次女に使われてしまったようで、少しお高いシャンプーは、すっからかんです。

「しゃあないなぁ、まぁ、この普通のお値段のシャンプー使うか…。髪パサパサになるわ、ほんまにもう、やっとれんなぁ。」

などと、思いながら、シャンプーのポンプをプシュプシュ押して、髪に塗り塗り、ぐしゃぐしゃ。

「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜!!リンスやん!!」

 もう、風呂場の中で、頭ぐるぐる混乱させながら、元々、リンスであったボトルを、もしかして…と思いながら、一縷の望みを託しながら、プシュプシュ押すと、やっぱり、出てくるのはリンス(当たり前)な訳で…。

 ということは、どの子も、この子も、なんで、母は、リンスのボトル(しかも、両方満タン)を2本も、置いてあるのかなぁ?と思いながら、取りにくいところに置いてある、私の大事な、清水の舞台から飛び降りた気持ちで買った、ほんの少し高いシャンプーを使って、またまた、元の場所に戻し、どの子もこの子も、母には、何も告げず、去っていったのね…。

 いいけど…。

「あぁぁぁあああああ〜〜〜」と風呂場で少し叫んだ後、2度もしたリンスを流し、そのお湯を入れてジャバジャバ振って、もう空っぽになっていた、ほんの少しお高い、私の大事な大事なシャンプーのボトルに、もう一度、お湯を入れて、ジャッパンジャッパンと、振りまくって、お湯なのか、何なのか分からない液体を頭に塗って、流して出てきたのでした。

 もちろん、リンスはもうしましぇんでした。

 返せぇ〜〜〜、私の夏休みぃ〜〜(ちょっと話が違う)!

 子供ら全員、なんぞ言えよぉ〜〜!
猫たま大戦争その3(2007.1.13)
 皆さん、明けましておめでとうございます。本年も、どうぞ、よろしゅうに。

 さてさて、奴からの挑戦状を受け取った私は、まだまだ、忙しかったのですが、朝、庭の奥から,昔,家を改築した時に置いてあった,瓦を引っ張り出してきて、その猫の額ほどの土の部分に敷き詰めてやったのです。ふふふ…。これで,用を足す事もできまいて。ぶはははは〜!人間の勝利じゃぁ〜〜!!

 と、ほくそえみながら、会社へ行ったのです。

 さぁ、どうだぁ!!と、勝利を確信して、会社より帰宅するも…。

 猫たま君の,勝利ぃ〜〜。人間、負けぇ〜〜。

 その瓦と瓦の僅かな隙間を、奴は必死の形相で(見てはないから知らないんですけどね…),ほじくり返し、もう,ほんの僅かな隙間に、やらかしていたのです。

 猫たまよ…。そんなに我が家が好きなのか。そうか、そうか。何がいいのやら分からないけれど、あぁ,そうかい…。そうかい、カスピ海。

 と、肩を落としてうなだれていると、

うん?

何やら、その土の隙間から、何か、光るものが覗いているのが目に入りました。

 青く、蒼く、蒼く、何かが艶めかしく光っているのです。

うん?

と、その辺にあった木切れでほじくってみると、

いやぁ〜〜〜〜ん!!

 青く光るトカゲの尻尾!

 奴は、青くピカピカ光る、まだまだ,フレッシュなトカゲの尻尾の切れ端を、用を足すついでに、我が家の、ローンを頑張って払い終えた、我が家の、我が家の玄関の横の土の部分に、トカゲの尻尾を埋めやがったのですぅ〜〜〜!!失礼にも程がある!!
(何故,こんなにショックを受けたのかは、今も不明)

 むっき〜〜〜〜!!

 俺も男だマドロスだ!

 負けへん!

 銭の花の色は血の色どす!!(関係なし,しかも,古っ)
猫たま大戦争その2(2006.12.16)
 ぷーんと匂う玄関廻りを毎日通りながらも、その当時は非常に忙しくて、なかなか抜本的な対策をとれずにいました。

 しかしながら、「猫たまに負けてたまるか!」というアンチ猫思想だけは持ちつづけていたので、裏庭から、使わない植木鉢を運んできて、その猫の額ほどの土の部分に、数個,裏返しにして置いて、猫たまが、お尻を土に付けられないようにしてやったのです。
「あらら?邪魔やわぁ。」
と思うだろうと…。

「勝利!!」
と心の中でガッツポーズして、朝、仕事に出掛けたのですが、夕方戻ってくると、全くそんな障害ものともせず、いい仕事して帰ってくれていました。

しくしく…。

でもね,その頃,本当に,私,忙しかったんです…。

だから,もうその植木鉢あたりで、気持ちが挫けてしまって、
「もう,いいっか」
と、少し諦めかけていたのです。

 その私の気持ちが,猫たまにも伝わったのかどうかは知らないのですが、彼女(多分♀)の行動はさらにエスカレートしてきたのです。

 朝、玄関に出てみると、玄関のドアを開けたところ、土の部分ではなく、タイル張りのところに、妙な物体が…あるのです。

 かじった頭の部分です。

 何の頭…?

 じぃーっと,腰を屈めて見てみると、

 何なのか、分からないぃ〜〜!!

 こんな生物見たことないぃ〜〜!!

 ヤモリでもないし,イモリでもないし、その両方より、少し大きな生物で、サンショウウオの、頭の部分を少し尖らせて、斜めに切り落としたような、小刀みたいな形の、ヌメッとした、赤黒い奴が、頭だけになって、玄関の外にいたのです。

 もちろん,お亡くなりになっていました。

キャァ〜〜〜〜!!
くらくらくら〜〜〜

 恐怖で、私は取り敢えず、見なかったことにして、その横を素通りして、仕事に出かけました。

 仕事をしながらも,
『もしかして,あれは宇宙人?』
などと、すごく気になりながらも、一生懸命お仕事こなしました。

 きっと,あれは,猫たまの仕業です。えぇぇ,えぇえ、奴の仕業です。

 きっときっと、私が植木鉢を置いて、意地悪したから、それを逆恨みしての,奴からの挑戦状だったのです。
猫たま大戦争その1(2006.11.25)
 我が家の前のおうちに,去年より猫ちゃんがやってきました。最初は小さなグレーの,もんのすごく可愛い猫ちゃんでした…。

 やつめは、グレーの長い毛足の、目が大きくて、
「にゃーみゅー,みゃーみゃー」
と、人を見ると、何かを訴えるような声で、寄って来ては足元で、ごろにゃーとし始めて,
「構って,構って、遊んで〜〜」と、猛アタックを始める、そんな猫にはあるまじき、社交的かつ、ラブリー、手放しで愛を求める、そんな天使のような猫ちゃんだったのです…。(最初は)

 ところが,その猫たまがやってきてから、しばらくすると、洗濯物を干そうと、窓を開けると、どうも匂うのです。

 でもでも,以前より、近所の犬や猫の社交場になっていた我が家。

「あぁ,またか…」
と,特級を極めた、猫たまの,粗相の後を片付けておりました。

 ところが,ある時から,庭ではなく、玄関を開けるとぷーんとにおい始めたのです。(お食事中のかたすみません。)

 我が家の玄関には、ドアを開けたら、門扉のところまでに、タイル張りのところの横に,少しだけ土の部分を残してあったのです。どうやら、そこをトイレに使い始めたみたいなのです。

 最初のうちは、せっせ,せっせと、猫たまの粗相の後を、捨てに行っては、においが残らないように,水を流したりしていました。

 しか===し、奴は根気強かった!のです。

 もう,毎日,毎日、昼も夜中も、しかも、どうも、お友達まで呼んできて…

「ねぇねぇ,ちょっとぉ、知ってる?bochanさんのところ。いい感じなのよぉ。一回一緒に行ってみない?」
「えぇ?面倒臭いなぁ。」
「いいじゃない。すっごく快適!私が発掘した穴場よぉん!」
「仕方ないなぁ。じゃぁ、1回だけだぞ。俺、知らないところ行くの、面倒臭いたちなんだからな」

「ひょえぇ〜〜!!ここは、いいよぉ!猫のオアシスだぁ〜〜!心の故郷だぁ〜〜!!」

というような会話が、どうも、行われたと思われます。

 もう,土なのか、あれなのか。もう,捨てても捨てても…

 やつらも,食生活の影響か、季節の変わり目で体調を崩すのか、知らないけど、もう、もう、本当に、柔らかくて、臭くて、捨てられなくて…。(本当に汚くてすみません。)

 朝,仕事に行こうと玄関を空けて、臭い…。と,朝から幻滅。

 夕方,仕事から帰り,門扉を開けて、う・臭い…。と、夕方に放心状態。

 くっそぉ〜〜〜!! 猫たまどもめぇ〜〜〜!許さんん〜〜〜!!

 この人間様の怖さを思い知らせてやるぅ〜〜〜!!
 目にモノ見せてやるぅ〜〜!!(この表現合ってる?)

 と,大人気ない40代後半の、私の反撃が始まったのでした。ちゃんちゃん。
寒い…(2006.11.25)
 なんでぇ〜〜,こんなぁ〜〜にぃ〜〜♪寒いぃんんだぁよ〜〜♪

 毎年毎年ですが,皆さん,お寒ぅございます。

 私は子供たちの大学の推薦入試の付き添いの旅で,少々へばり気味です。

 しかし、旅に出ても,ただで帰ってこないのが、私の偉いところです!

 大発見です!(って,しょうぉ〜〜もないんですけど)

 あのね、お外でトイレに行く時って,男性の方は分からないと思いますが、女性は、結構気を使うんですよぉ。自分の用を足す音を、微塵も誰にも聞かさないように、「音姫」があれば、「音姫」鳴らしたり、水を流したりして、そのぉ〜,用を足す音を,絶対に誰にも聞かれないようにするもんなんです。

 そうですよね。女性の皆さん。

 これが何でかは分かりませんが、日本中、全国つづうらうらで、多分,皆さん,そうです…多分…。

 でもぉ、ほらぁ、「常識を覆そう!」「常識に挑戦しよう!」「常識をぶっつぶせぇ〜〜!」がポリシーの私でしょう?ガリレオ・ガリレイを最も,尊敬する私なもんですから…。

 少々,挑戦したくなった訳です。(本当にどうでもいい話です)

 で、遠い町の空港のトイレで、「音姫」も流さず,水も流さず、ちょっと用を足してみました。

 そして,用を足した後、水を流して(これは流しますよ)トイレのドアを開けて、外へ出る時のあの爽快感!

「別に誰に聞かれたっていいんだもぉ〜〜ん。」
「人間の自然な営みだしぃ〜〜。」
という,達成感!

 皆さんも是非,やってみ,やってみ。

 先日の私のチャレンジが3級だとすると、大きい方でチャレンジしたら2級で、小に大に、空砲付きが1級で……

となると,特級は,何……?

 それ以上の個室での音は,無理? 大きいゲップって言ってもねぇ…。

 別に,特級にチャレンジした方がいらしたとしても、私から差し上げる賞状もトロフィーもありませんので、それと,「こんなんチャレンジしてみました」なんて,武勇伝も,あまり聞きたいような聞きたくないような気もしますので、知らせてくれなくてもいいですので…。

 じゃあ,書くなよ!という日記でしたぁ〜〜。ひゃぁ〜〜。

 (10分後)

 あ!分かった!うんうん。

 特級はね…、ドア開けっ放し!(もういいって?)
秋ですねぇ〜(2006.10/14)
 ひょえぇ〜〜。

 この日記、前回が春だったんですねぇ〜。おさぼりまくりですみません。

 私はといえば,あいも変わらず、毎日、バタバタとしております。最近,痛感するのが、脳の機能の衰えです。今までも,ずっとずっと,その衰えは、感じていましたが、もう最近、さらに磨きがかかってきたなぁ、と自分でも関心しきりです。

 以前ならば、何かしようと思って、2階に上がっていって、「ありり?」何だったけ?ってな感じでしたが…

 最近は、冷蔵庫の前で、「そうそう、爪楊枝、出しておかなくっちゃ」と思い、後にある棚の方に、気持ちを行かせた途端、ぐるッと振り返り、そのまま棚を通り過ぎて、風呂場を通り過ぎ、トイレの前あたりまで行って、その先にある玄関を見つめながら、
「おりょ?何だったけ?」
と、首を捻っている。
 そんな悲しい、可哀想な私…。

 気持ちが後ろを振り向いた途端、爪楊枝という目的を忘れてしまって、後ろ,後ろという感覚で行動してしまっている…。う・う・う・・・・。可哀想すぎる…。

 ま,人生も後半戦。思春期の体の変化のように、自分の変化を楽しもうっっと。

 しかし、化粧ポーチに入れていた、リップクリーム。唇乾いた時に,出してきては,ぐりぐり塗っていたのですが、ハッと気が付くと、少し前に、大枚はたいて買った、高級皺取りクリーム(どこでも塗れるスティックタイプ)だったのでした。ショォ〜〜ック!!
春ですねぇ〜(2006.5/6)
 我が家の桜の木(正確には隣の空き地の桜2本)もすっかり葉桜になってしまいました。

 寒いなぁと思っていたら,急に真夏のように暑いし,変な天候です。

 先日,三男と深夜にテレビを見ていたら、○ィコム社のCMが流れてきました。 そうです,携帯電話会社の○ィコム社です。

 2人で,あまり知りもしないのに,○ィコム社はすごいよねぇ〜。などと,話しておりました。

 それから,ボケ担当の2人で,果てしなくボケていったという話です。

 将来の携帯は一体どう進化していくか?という話。

「孫さんは,やってくれるよ〜。」
などと,最初は真面目な話をしていたのですが,段々,そういう話にも飽きてきて…

私:「やっぱりな,これからの携帯はな,電話だけではない訳よ。こんな小さな携帯で,写真が撮れたりする訳よ。こう構えて,パシャパシャってな。」

三男:「………。そんな訳ないやん!こんなに小さい携帯でそんな事が出来るわけないだろ??ありえへん!」

私:「孫さんは,やってくれる!」

私:「ほなな,ほなな,あのな(しょうもない事を思いついて有頂天),携帯でな,電話できるだけでなくてな,文章が送れる訳よ!どう?」

三男:「………。えぇぇぇ〜〜〜?そんなんありえへん!それは、ポケベルやん!」

私:「そうそう,そやから,ポケベルがストラップとして付いた携帯よぉ〜〜」

三男:「それはすごすぎる!」

ここで,三男,ボケの主導権を握ろうとする。

三男:「携帯は2個で販売されていて,その携帯を靴の裏にセットしたら,な・な・なんと,スケートが出来るという」
そうして,彼は、リビングのテレビの前で、スベる真似を始めた(お前のネタがスベッとるっちゅうねん!)

私:「ほな,電話がかかってきたらどうするんよ?」

三男:「えぇ?! そうしたら,こうやって」
と,片足で滑りながら,片足を耳まであげようとする。

私:「それは危ないって。それだったら,後に身体を反らして話するんよ。  イナバウアー(当時,まだ,オリンピックで盛り上がっていたものですから…)」

三男は,イナバウアーの真似をしようとして,すっ転ぶ。

私:「それだったらな,それだったらな(目をキラキラとさせながら)。あのな,毎朝,携帯を開けたらな,画面のところに,味付けのりがな,一枚だけ,ぺラッとくっついとってな。一日,一枚だけな,味付けのりがな,出来とん。どう?これ?」

ここで,さきほどよりの,私と三男の馬鹿げた話で盛り上がっている様子を,横でしれっと全く無視して聞いていた次女が「クスッ!」と笑ったのです。私は心の中で『ポケモンゲットだぜー!』と燃えたのでした。

三男:「………。」

私:「毎朝,朝ご飯の時には,ご飯と味噌汁と,携帯よぉ。どう,これ?」

三男:「そしたら,小さい子は,『お母さん,僕ののり食べられてないでぇ〜』ってなるだろう!」
と,自分の今までの不遇であった,経験を重ね合わせ,絶叫したのでした。

こんなくだらない話で,夜中の12時に盛り上がれる私達。というか,相手にしてくれる三男。心の友よぉ〜〜。

 でも,マジで,味付け海苔の携帯,いいと思うんだけどなぁ。

 お財布携帯,ワンセグ携帯,味付け海苔携帯。

 どうですか?孫さん。
本当にくだらない話(2006.3/21)
 春なのに,すみません。

 本当にくだらない話なんです。ま,妄想入っています。非難GOGO!です。

 遠隔地で、大学生活やら浪人生活やらをしている長男・二男も,春休みで帰省しております。

 その長男が、私に
「お母さん,○○(二男)な,友達とメイド喫茶に行くらしいよ。」
とニコニコとしながら、話かけてきました。

今はやりのメイド喫茶。

こんなド田舎の地方都市にも,開店したという噂は聞いていましたが…。

「へぇ〜〜,メイド喫茶ですかい!」
と多少驚いたようなリアクションをしてあげると。長男は、
「まぁ,僕も行こうと思とんやけどな。」
と,明るい青少年である彼は答えました。

そこで,私。
「えぇ〜〜?!そんなぁ!?もったいない!
メイド喫茶だったら,お母さんがやってあげるよ。
『いらっしゃいませ。ご主人様』
って言ったらいいんだろ?
主婦歴20年!そんじゃそこらのメイドより,メイドらしくメイドが出来るわよぉ!
……
それに,お土産つきよ!

 メイドの土産……」

メイドの土産は,得意なんです。ブレンディ!

あぁああ〜〜〜!意味不明やしぃ〜〜
あけおめ(遅ッ!)(2006.1/27)
 ぺこり

 初夢ではないのですが,正月あたりに見た夢の話です。

 近年,見る夢の構成が,結構いい加減になっています。

 話の詰めがすごく甘くなっていて、ストーリー展開が,すっごく雑なんです。

 例えば、すっごく窮地に追い込まれていて(夢の中の話)、
「えぇ〜〜〜,どうすんの〜〜?!」
と,夢の中の私は、困り果てている状況の中、
 例えば,例えば、宇宙人が攻めてきて、町内の人と,隣の竹やぶに逃げ込んでみたものの,そこは,ゾンビの巣窟だった上に,そこにいた町内会長さんが、実は布団の強引なセールスマンで、布団を売りつけられて、どうしよう〜〜〜??ピンチピンチ!
というような,状況です。

(その日の昼に,強引なセールスマンが帰ってくれず,腹が立って,その日の夜,宇宙人が攻めてくるような映画を見ただけ)

 そういう状況の中,今までの私であれば,夢の中であっても
「ほ・ほぉ〜〜〜!やんでぇ〜〜(やるなぁ)」
というような、話の展開に持っていっていた訳です。

 例えば、その竹やぶの中にあった石をめくると、そこで、セットチェンジ!
幼い頃,遊んだ田舎の川のせせらぎにあった石でありまして,その石の下から,小さな魚があらわれて、宇宙人も,ゾンビも,布団のやり手セールスマンも,みんなみんな,童心に戻って、魚取りに興じだす…というような,奥のふかぁ〜〜〜い,人類愛に満ち満ちたような,そんな脚本が書けていたんです。

えぇ,えぇ,書けていたんですとも…

 でも,最近の夢は,下らないんです。なんとも,いい加減。

 そのお正月の夢は

 何故か,私は,男女10人くらいのグループの中にいて、隣の男の人と話をしているんです。
 何故か,私は,早く結婚しなくちゃと思っているんです。
 で,その話をしていた男の人を,じっと見たら、その人が、昔司会とかしていた,あの赤いジャケットを着ていたあの何とかいう人にそっくりで,ニカッと笑うと,奥歯まで丸見えで,一本が銀歯で,一本が金歯なんです。その2本がキンキラキラーンと光っているんです。
 で,私は,うぅ〜〜,うぅ〜〜〜,結婚しなくちゃ,結婚しなくちゃ,とすっごく思いつめているんですが,でも,そこで,一瞬,我に返って,
「あれ?なんかおかしい…、私って,一体何歳だったっけ?」
とすっごく真剣に思い出そうとするんです。

「あぁ,あぁ,そうそう,私って,27歳だわぁ〜〜。」
とこれまた,すっごく真剣に思い出すんです。(ここが,また,すごい年齢に対する粘着力)

「あれ?でも,でも,でも,私って,結婚してるよなぁ。子供もいるよなぁ」
と,自分は27歳のまま,現状を思い出すのです。

「よかったぁ〜〜〜〜」
と胸をなでおろすという実にくだらない夢なのです。

(きっと,最近,職場にやってきた35歳で,独身,すごく個性的な女の子の事が気になっているんだと思う。)

もう,こんな単発物の、ショートストーリーしか、夢がみられなくなっちゃった。

どんなんや〜〜!
火星の話(2005.11/3)
 今,火星が地球に一番近いところにいるんですって。

 すんごいですよねぇ〜〜〜。

 まぁ,皆さん,ご存知のように,地球は,自分もグルグルと回りながら,太陽の周りを,1年をかけて,ゆっくりと,そして猛スピードで,大きく回っているんですよね。

 それで,水金地火木だから,その外側を火星も,グルグルと回っているらしいですわ。どうも。見たことはないから,何とも言えないんですが…。どうも,そうらしいですわ。えぇ。

 それが,今,その外周ルート上の,二つの星が,割と近いあたりでいるらしいんです。本当のところは,見たことないから,本当のところは,よくは分からないんですがね。えぇ。

 のんびりと,今こうして,PCの前に向かっている私も,地球の上で,ぐぅ〜〜るぐる回っていて,そのでっかいでっかい固まりの地球は何の支えもなく,宇宙に浮いているなんちゅうこと,信じられますぅ〜〜?

 ありえへん!

 当たり前のように,椅子に座っている私ですが,これは,地球の引力という力で,地球に引き寄せられているなんて,信じられますぅ?
 美しいモデルさんが,さっそうとハイヒールを履いて,カッポカッポと歩いていますが,あれは,一歩一歩,地球に引っ張られている力に抵抗しながら,前に進んでいる姿だなんて,信じられないですぅ。

 あぁ,いつものように,言っていることがおかしいのでしょうか?季節の変わり目?

 こんな事を言っている私は,街角で「UFOを信じますか?」と言っている人と同じなのかなぁ?

 カーテンの隙間から差し込む秋の陽射しも,
「あぁ,今,太陽のこっちゃ側まで来たから、角度がこうなっているんだなぁ」
なんて考えると、また,違った風情に感じられたりもして…。

 こんな風におちゃめに傾いた地球という、天体物体があって。
 しかも,その丸い固まりは,すんごく大きくて、ギュンギュン回っていて。
 その外側を回っている火星は,カラカラに干上がった星なのに、地球は水と緑のある星で。
 そこに,一時代生きている人間という生物の,ほんの短い数十年を生きるために,生まれてきた私達であって。
 その生物は,なんとラッキーな事に感情という大切なものを持っていて、泣いたり笑ったり怒ったりすることが出来るんです。

 もう,これはね、宝くじに当たるよりも,難しい偶然。

 落ち込んだり,うれしかったり、いやだったり、不安だったり、辛かったり、でも,負けなかったり、立ち直れなかったり、でも,何とかやってきた自分が誇らしかったり…。
 あぁ,素晴らしい人間!

 うぅ〜〜,何を言いたいのか,よく分からなくなりましたが、たまには、地球の気持ちになって,自分でぐるぐると回りながら,柱の周りを一周してみたりしませんか?(意味不明ぃ〜〜!!)
やってもたぁ〜〜(2005.9/18)
 やってひまいまひた…。

 昨日,気が付きまひた…。

 HPの更新作業をしたのは,そう,確か,8月の中旬でした。

 いやぁ〜〜,言い訳になってしまいまして,申し訳ないんですが…。

 たしか,その頃,雨がよく振っていたんですよぉ。えぇ,確か,雨が続いていたように思うんですぅ。雨,雨。レインレイン,ランランラン♪

 それでね、まぁ,メインページを飾る画像を探していたんですよぉ。

 で,まぁ色々と画像を物色していたらぁですねぇ,
「あら,そうねぇ,アジサイねぇ,うんうん,今,梅雨だから,ちょうどいいじゃん!」
なんて,思って,アジサイの画像を,使ったんですよね.おほほ.

 あれ?梅雨って,何月でしたっけ?紫陽花って,いつ頃咲くんでしたっけ?へ?合ってるの?へ?ちゃうの?

 あぁ〜〜〜〜!!もう,訳分からんしぃ〜〜〜!!

 どなたか,私に正しい事を教えて下さい。

 はぁはぁ,やっぱり,そんな他力本願なことではいけないと思い,今,調べてきました。はぁはぁ(大げさ).

 やっぱり,梅雨も,紫陽花も6月じゃんんんん〜〜〜〜!!

 う・う・う・う・・・・,しくしく・・・・・。

 皆さん,あんな盛夏に,なんで,アジサイ・・・?って,さぞや,思ったことでしょう・・・.

 あぁ,それなのに,それなのに・・・・。何も言わず,
「リニューアルおめでとうございます」
とか,
「ご苦労様」
とか,
言ってくれちゃって・・・・。

 なんて,いい人ばかりなんだよぉ〜〜〜!!

 と,ごっつい反省はするんですが,何せ,何せ,詰めが甘い性格なもので,心の隅で
「うぅん,もうすぐ,紅白があって,寒いねぇなんて,言ってる間に,お彼岸さんが,来て,また,雨の季節かぁ?」
などと,一人ごちている私。

 そうそう,思い出しました。このHPの更新作業している時に,『今,会いに行きます』を,DVDで見たんですよぉ.それで・・・ね・・・,ほら,梅雨かな?なんて,思ったんですよぉ。

って,付け足しの言い訳.うひ.
おひさしぶりぶり(2005.9/3)
 ひゃぁ〜〜〜,あの火事から,こっち,日記も更新していませんでした。

おさぼりですんまそん。

 8月の試験の猛(?)勉強中、『すわ,再発か?』みたいなこともあったのですが,
テストペーパーの古かったのと,変な調べ方をしたのとで,何とか,再発ではなくて,ホッと胸を
なでおろしました。

その時に,
やっぱり,病気は私の中にあって、大きな部分を占めているのだなと、再確認したのであります。

それで,ということもないんですが、試験が終わったら,まずは,HPの更新しようっと,楽しみにしていたのであります。

でも,いざやってみると,前回の更新から,もう,数年経っている訳でありまして、フレームだの,リンクだの,
ファイル名も全然覚えていなくて,どれがどこにリンクしていて,掲示板のテキストファイルが
どこにあるのだか,全然,忘れておりまして、少々,いえ,奇麗事は言いますまい!

すんごく苦労しちゃいました。
掲示板も,色んなタイプのものを探したんですよ。本当に探したんですよ。
可愛いのやら,色んな機能の付いているのやら,でも,検索機能がついていなかったりで,
やっぱり,easyさんちの,掲示板にしちゃいました。

あんまり代わり映えもしないんですが、まぁ,これが私の限界ということで,
はたまた,ちょっと殺風景風が,どうしても,好きっちゅうことで,皆さん,利用してちょ。

そんじゃあ,アディオース!
か・か・火事だぁ〜〜〜!!3(2005年5/7)
 そうなんです。川崎さん!(古すぎぃ〜)

 な・なんと・・・。

 私はこの日は,朝から,ぼへぼへと机に向かっていたので,

 第一発見者として,マスコミ対応しなくちゃいけないのに,テレビ取材のマイクを持たなきゃいけないのに,

 顔,塗ってなかったんです〜。

 えらいこっちゃ,えらいこっちゃ!いくら,モザイク入れてもらったとしても,この顔はマズイ!

 ということで,ダーーーッと家に走り帰り,洗面所で,我が顔を見て,愕然とし,すんでのところで,気が付いた自分を少し誉めウットリとし,おもむろにファンデーションを塗りたくり,口紅をグニグニと塗ったところで,玄関の外から,数台のバイクの音がしました。

 来た来た,来ました〜〜!!出番です!おかみさん!

 今までの気が動転していたのも,「すみませーん」も,まだかなぁ?も,愕然も,うっとりも,全て忘れたかのように,すました顔をして,玄関からしずしずと出て行くと,バイクに乗ったお巡りさんが,約2名,近所の派出所から,出動してきたみたいでした。

「○○さぁん?お宅がお電話してくれた人かいな?」

『来たで,来たでぇ,山さんの取り調べかぁ?』
などと,内心思いながら,すました顔で,

「えぇ,はい。」

「えぇっと,この竹やぶは,どっから入れるんかいな?」

などと取調べが始まりましたが,その横で,もう一人のお巡りさんが,柳沢慎吾ちゃんのように,警察無線のようなもので,
「ガーガー,ピーピー,こちら,中津山の現場,ピーピー,よろしくぅ」
と話をしているのを聞いて,

『キャーー,事件は現場で起こっているーー』
などと,またまた,内心思いながら,すました顔で,

「はい,ここと,それと,下の方の真中の当たりから,入れます。」
冷静な受け答えをしていました。

 それから,数分後には消防車が駆けつけ,消火活動開始。

 消火用の貯水漕が,この近くにはないので,離れたところから,ホースをずぅーっと引いてきての消火活動でした。

 その後,お巡りさんとは,服装の違う,私服デカ?の人たちが数人来て,その私服デカにまたまた,取調べを受けて,

いつ気が付いたか?
不審人物は見かけなかったか?
気が付いてから,何分後に通報したか?
この竹やぶの所有者は?
通報後,何分後に化粧したか?(うそ)

などを,何度も,違う人に聞かれて,やはり,第一通報者は大変だと思いながら,疑われなくてよかったとも思いながら・・・

肝心のマスコミ取材は0で,モザイクの心配までしたのに,0で,あんなに塗りたくったのに,0で,山火事のニュースなんか結構やっているのに,今日は0で,田舎のローカル局だから,動物園のウサギが子供をたくさん産んだだの,ユリの花が,20個も花を付けただの,どうでもいいようなニュースはいっぱいやっているくせに,こんな大事な市街地の火事のニュースは,0で・・・

 でも,火事はすぐ消えて,大事にも至らず,よかったよかったなのでした。風の強い日じゃなかったから,本当によかったです。

 竹やぶの奥の方に,お墓があるらしくて,そのお墓にお参りに来た人のお線香の火の不始末ではないか?という話でした。

 いやはや,疲れた1日でした。

ここまで読んでくれた方もお疲れ様でした。
か・か・火事だぁ〜〜〜!!2(2005年4/30)
 非常に納得のいく次男の報告を聞いた後,竹やぶの奥を見ると,先程よりも,炎が大きくなっています。

「お母さん,早く,通報せな!!」

という次男,三男のダブルアタックに,

『どうして,誰も通報しないんだぁ〜〜?』
という迷い・・・,そう,私は超平和主義者,といいますか,超事なかれ主義者だったんですねぇ〜。火事場には,勇んで駆けつける野次馬ではあるのですが,色んな面倒はイヤや!という,超面倒くさがりやだったんです。とほほ。

 しかし,ここは,俺も男だマドロスだ!エェイ!

「通報するわ!」

と,三人で,家の中へ,

受話器を握り・・・.

「・・・・・あれ・・・?消防署って,何番・・?」

と聞くと,

三男は,
「警察は110番やけん,119番ちがうん?」

次男
「119番は,救急車じゃ!」

私,
「えぇ〜〜?ほな,消防車は?」

 こんなにも,日頃,常識人として,子供に知識をひけらかしていた私の常識のブラックホールでした。

次男,三男
「もう,何でもいいけん,かけ!」


「へぇ,そうしたら,110番で・・」

ということで,1 1 0 と,ダイアルをプッシュしたのでした。

「はい,110番です。」
という,男性の声。

生まれて初めての経験の私は,声が裏返りながら
「あ・あのうぅ〜〜〜,隣の竹林が,火事です・・。」

「?もう,119番は通報しましたか?」

「いいえ,まだです・・.」
ここで,世の中の常識を知ったのでした。

『あぁ〜〜〜!!火事は,消防署は,消防車は119番やったんやぁ〜〜〜!!』

 そんなグルグルブラックホールは,心の中に閉まって,冷静に電話の応対です。

「ご住所はどこですか?」

『始まったよ。これが取り調べというやつ・・・。いやいや,通報の段階だ。落ち着け。」

「○○市,○○町,○○山,○ー○○ です。」

「はい,○○さん,出てますね。」
と,110番のおじさん。

 何が出ているのかは,わからなかったのですが,うちの名前を言って,ふむふむというような様子です。

「はい,分かりました。すぐ,行きます。ガチャン(そんな音するか?)」

 ということで,通報無事修了。すぐ来てくれるということで一安心。外の,火は,どうなっているか,スリッパを履いて,またまた,外へ。

 またまた,お向かいのお庭に,ちょっと不法侵入させてもらって,竹やぶの奥の火を見ると,「ありゃりゃぁ〜〜」火が大きくなっているではあーりませんか?

「まだかなぁ?」
と,道路の方を見ても,耳をすましても,あの消防車のウ=====!!という音は聞こえてきません。お隣の庭に侵入して,火を見ると,みるみる大きくなっているような・・・。

道路に出てきて,道路を見ても,ご近所の方々も誰も出てこないし,消防車も来ないし・・・。次男,三男と,『どうしようぉ〜〜?!』ひゅるるぅ〜〜と,不安な気持ちは際兆候・・・違う・・・最高潮に・・・。

 と・と・と・ところが・・・,そこで,その時点で,私は,大変な事,いいえ,最重要課題,えらいこっちゃ!ひやぁ〜〜,忘れとったぁ〜〜!!という事を思い出したのです。

続く
か・か・火事だぁ〜〜〜!!(2005年4/21)
 そう,それは,先日の昼下がりの事でした。

 休日の午後、私はいつものように、寝たり起きたりを繰り返しながら、一応机に向かって勉強をしているふりをしていました。

 すると、隣の荒れた竹林の中から、

「パキッ!パチッ!」

というような音がしていました。気づいた時には。

 「うん?」

何の音かな?とも思いながら,やはり,寝たり起きたりを繰り返しながら勉強をしておりました。隣の竹林では,時々,竹を切って,竹林が今以上に荒れないようにしてくれている人や,子供が探検に入っていたりして,倒れた竹を踏んだりすると,よくそんな音がしていたからです。

 しかし・・・・。

 30分くらい経っても止みそうにない音。

 しかも,その音は,少し大きくなってきているような・・・。

「ふわぁ〜〜〜,ほげほげ〜〜〜。はかどらんなぁ〜〜。税法の壁は大きいなぁ。いっちょも分からん。」

などと,あくびをしながら,立ち上がって,窓の外を見ると,な・な・なんと・・・。奥さん!!な・な・な・・・,竹林の奥の方から煙が,もうもうと(そう,まさにもうもうと)上がっているではあーりませんか!

 人間,慌てると,本当に,ギャグをやっているみたいに,

「えぇ〜〜〜〜?!」と驚き,

その後,
「まぁ,まぁ,あれぇ〜〜へんあれぇ〜〜へん。」と落ち着き,

その後,
「えぇ〜〜〜?!」と驚くということをやるもんです。

 でも,一人で,ボケてても,誰も突っ込んではくれません。

 階段をバタバタ〜〜と降りていって,下の部屋にいる次男と,三男に

「か・か・か・か・火事ぃ〜〜〜!・・・かも・・・」

今でくつろいで,高校生にもなって,ゲームにいそしんでいた二人は,さすが,私の子供です。

 即,反応!

立ち上がって,

「どこ?どこ?」

「ほれほれ,隣の林から煙が・・・。」

と窓から外を指差すと、

「おぉ〜〜〜!」
と、いたく,びっくりしてくれました。

 玄関から,スリッパをひっかけて,外へ駆け出す3人。

 やはり、竹林の奥の方から,
「パチッ!パチッ!」

という音がして、もくもくと煙が立ちのぼっています。

3人,顔を見合わせて,

「火事やなぁ〜〜。」

「うん。」

 しかし,人間というのは、時として、おかしな行動をするものです。
 三男が、林の奥に向かって,

「すみませーん,誰かいますかぁ〜?あのぉ〜〜〜」

と大声で,問いかけだしたのです。彼曰く,誰かが林の奥で,焚き火をしているのかもしれないとのこと・・・。ふむ,そういえば・・・。そうかも,でも,そんなスペースなんて絶対ないような荒れまくった竹林なのですが・・・。でも,私も

「あのぉ〜〜〜,すみませ〜〜ん.」
などと,中途半端な問いかけをしていました。(悲しい・・)

 しかし,そうこうしているうちに,
「パチッ!パチッ!」
の音は,どんどん大きくなってきました。

 我が家の道路向かいのお家は,留守のようで,誰も出てきません.(我が家と,その家が,住宅街の一番端っこで,竹林に接している)

 ちょっと,不法侵入させてもらって,お向かいのお家の庭に入らせてもらって(門も塀も作ってないお家なので,道路からちょちょっと入らせもらって),竹林を見ると,ありゃりゃ〜〜〜,な・なんと,炎が見えるのです。荒れて,右に左に,斜めに傾いて,密集した生えた竹竹の奥の方に,ちらちらと,黄色い炎が見えるのです。

「ひょぉ〜〜〜〜!!」
「ちょっとちょっと,来てみぃ〜〜」
と慌てて,次男,三男を呼ぶ,私。

 しかし,その時点で,次男は,いませんでした。彼はマイペースな人間なので,彼なりの方法で,火事をつき止めに行っていた模様。

 不法侵入に参加し,炎を見た,三男はそこで,
「お母さん,通報せな!」
という,ごくあたりまえな一言を言ったのでした。

「へぇ〜〜〜?!でも,あんた,知っとる?第一通報者は疑われるんじょ!うぅん,どうしよう,ふにゅふにゃ・・.」
などと,妙に説得力のあるようなないような事を言って,お茶を濁した私。
「うぅん,誰か,通報してくれんかなぁ.」
などと,言いながら,

「すみませぇ〜〜ん.」
などと,問いかけていたら,そこに,次男登場。

「火事じゃ!」
と一言。

どこで,突き止めてきたのかは分かりませんが,そう言った彼に,私と三男は,またまた,吉本の芸人のように,
「え・えぇ〜〜〜?!」

続く
がらがら(2005年1/31)
 今日は、近所のマーケットの抽選会でした。皆さん、ご存知とは思いますが・・・。

 買い物をしたら、1000円ごとに補助券をくれて、それを10枚集めたら、1回、がらがらを廻すことが出来るんです。

 ためにためた、100枚の補助券、10回も出来るぅ〜〜と、ウキウキしながら、行きました。

 がらがらの前に行くと、廻している親子連れがいて、小さな子供さんが、がらがらを廻していました。

「うっわぁ〜〜、すっごいぃ〜〜。大当たりじゃぁ〜〜!!」
と、お店の人が大きな声で言っています。・・・・・悪い予感。

その小さな子供さんが、次々と2等、3等を出しているのです。

「いやぁ〜〜、○○ちゃん、すごいぃ〜〜。」
と、親バカ丸ダシの、お母さん。(超批判的)

 その熱気が冷めて、さぁ、次は、私の番。

「いやぁ、もう、当たりなんて、残ってないんじゃないのぉ?」
なんて、冗談を言う余裕もない、凍りついている私。

 だって、だって、私・・・。100枚も集めに集めたんだもん。私だって、当たりたい・・・。心の中では、呪文を唱えつつ、さぁ、がらがらに手をかけようと・・・・した、その時。

 どこからか、ちょっと年輩の、ご婦人が、私の横に来て、大きな声で言うんです。

「えぇ?えぇ?当たり?当たったん?」

と、さっきの子供さんの当たり連発の大きな声を聞きつけて、そのちょっと年配のご婦人は、駆けつけてきたみたいなんです。j

「えぇ?何が当たりなん?どうしたん?」
と、まだ、しつこぉ〜〜〜に(超批判的)、言っているのです。それを聞いて、お店の人が、

「あぁ、さっきの子供さんがな、よう当たったんよぉ。赤か紫が出たら、2等と3等でな、黄色が1等よぉ」
と、説明すると、

「へぇ〜〜、私も昨日したけど、赤が出たんでよ。」
と、すっごい自慢げ。

『はよう、あっちへ行け!運気が下がる。』
と、心の中で思いながらも、次の人がいるから、いやだなぁ〜〜と思いながら、小心者の私は、がらがらを廻しました。

白、赤、赤、赤・・・・

と、出だしは高調でした。

『よぉ〜〜〜し、来た来た来たぁ〜〜〜!』
と心の中で、大きく、大きく、ガッツポーズ!

すると、そこで、さきほどの、少し年輩のご婦人が、くいいるように、私の出玉の色を見ながら、言うのです。

「あらぁ〜〜〜、この子もええでぇ〜〜」

『ちょっと、あんた!!黙ってよぉ!!運気が下がるしぃ〜!あんたに言われたぁないわぁ〜〜!!』
と、心の中で叫びましたが、

もう、時すでに遅し。

白、白、白、白、白、白、白、白。

もう、さぁ、あのがらがらが一周回ってくるのがスローモーションでさぁ、あの出る口のところに、白い玉がぽつんともう、出る準備しているのが見えるんですよねぇ。それを廻して、落とす時の、あの空しさよぉ・・・。

結局、後は、全部、白でした。

それを見て、あの年輩女性は、何も言わないんですよぉ。プンプン。黙って、見ているだけ。

ひ・ひ・ひ・人の運気下げたんだから、何か、面白いことの一つも、言ってよぉ。わたしゃあ、この日のために、100枚、ためたのにぃ・・・。くすん。

 ひぃはぁ。疲れました。
くるくる(2005年1/9)
 今日は、この辺りの成人式の日です。我が家の長男も、晴れて成人式出席です。

 ほへぇ〜、早いなぁ。なんて、思います。ニュースでは、よく耳にする成人式ですが、我が子が、迎えるとなると、少しジーンとするもんですね。我ながら驚きです。

 大学の入学の時に、買ったスーツを着て、御正月のお年玉で買ったコートを着て、妙な帽子をかぶって、自転車に乗って成人式へと出掛けて行きました。

 こんな成人式の当日に、我が家ではお風呂の工事をしていて、朝シャワーが浴びれないので、銭湯まで、私が送り迎えをしました。20歳の子のお風呂に、車で送り迎えです。はい。

 その車中で、平井堅ちゃんのCDを聞きながら、妙なテンションで歌い始めた彼。すっごく得意気。旭川(彼は在住)では、カラオケが30分50円で、しかも学割で25円で使えるそうで、かなり、練習してあるみたいで、歌詞は全部覚えているけれども、微妙に、音がはずれている箇所が、数ヶ所、いえいえ、数10ヶ所。

 その外れた箇所を指摘したいんだけれども、得意げに歌う20歳の息子に、今日成人式で張りきって朝風呂浴びてきた息子に、きっと、2次会のカラオケのために、鍛錬してきた息子に、言えずに、
『あ、またはずれた!音合ってないし、キー高過ぎ、うわ、また、はずれた!声、出てないし、うわぁ、声裏返ったで!』
と、心の中で、叫びながら、前を向いて運転している私なのでありました。20歳の子の朝風呂の送り迎えをしながら・・・・。

 あんなに小さくて、色が白くて、高い声をして、ダンボールや空き箱が大好きで、ガムテープとセロテープを何本も使って、お城や、ヨロイや、お面を作って、「ニルスの不思議な冒険」を見て、涙していた彼が、はは〜〜、大人ですって。気がつくと、頭を自らバリカンで剃って、スーツを着ている青年がいました。ほっほぉ〜〜。はい、出来あがり!みたいな感じです。

 あんた!小さい頃、ニチイ(今のサティ)のゴレンジャーのショーを見に行って、本物の、ゴレンジャーや、悪者が出てきたら、「ヒィヒィ!」言って泣いて、泣いて泣いて、最後には私の肩に抱き付いて、「もう、帰る、帰る」って言って、ピョンピョンして、泣いて泣いて、最後には、涙でぐちゃぐちゃになった、私の肩に、思いっきり噛み付いたの、覚えていますか?!

 長男で、初めての子で、私も力の入りすぎた子育てをしてしまったけれども、一番頼りになって、色んな辛い事も、大変な事も一緒に乗り越えてきた同士のような感じがしますよ。これからも、頼りにしてまっせ。働きだしたら、小遣い頂戴ね。

 その朝風呂の送り迎えの後、彼は出掛けたのですが、私は二男の塾への送り迎え(私は運転手なんです)をしていたら、成人式に出席するために、羽織袴を着ている子を見かけました。すごく格好よかったのです。その羽織袴が。

 その瞬間、
「あ、羽織袴も、あり かぁ〜〜。」
と、訳もなく携帯電話で、長男に電話しようとする私。今から、羽織袴に変更できる訳もないし、もう、多分出掛けているだろうのに・・・。おかしな私。携帯を手にしたけれど、また、やめました。

 それは、きっと、彼が小学生の頃、給食袋を忘れて学校に行ってしまったのを後から気がついて、学校まで届けた方がいいのかどうか悩んでいた頃の私の後遺症ではないかと、思われ・・・。

 また、遠足の御弁当におにぎりを入れて持たせたのに、同級生の御母さんから、
「うちは、サンドイッチよ。」
と聞かされ、
「えぇ〜〜!?サンドイッチィ〜!?やられたぁ〜〜。おにぎりでいじめられてないかなぁ。」
と心配していた、あの頃の後遺症と、思われるのです。

 4月生まれの彼は、もうすぐ21歳です。しっかりしてよ!

 あのぉ〜〜、我が家では、お札は製造していませんから、もう、許して下さい。年貢の取り立て、厳しすぎます。
新年早々(2005年1/3)
 皆さん、あけましておめでとうございますです。

 ひやぁ〜〜、新年早々、びびりましたよぉ〜〜。びっくり。

 年賀状なんですがね、おほほ。我が家では、数年前より、年賀状ソフトを使って作成しているのですが、おほほ。名前が違っていたの。おほほ。元旦に出していなかった人の分を印刷していて分かりました。おほほ。

 名前というのは、自分の名前ですぅ。苗字の、一文字、木へんが、にんべんになっていましたよぉ。ここ数年。

 気付けよぉ!!(さま〜ず、三村さん風)

 つまりぃ、差し出し人の名前、自分の苗字の漢字が違っていたということですぅ。旦那の職場関係も、友人関係も、私の友人も職場関係も、親戚も、出した年賀状の我が家の苗字の一字の「橋」が、「僑」になっていたということです・・・。

 数年前、年賀状ソフトの使い方を試行錯誤しながら、ウンウン言いながらやっていて、やっとこさ、差し出し人の編集のところまでいって、ほらぁ、年賀状ソフトって、お利巧さんだから、プルダウンメニューで、たくさんの苗字の漢字が出るじゃない。そこで、いつものように、詰めの甘い性格の私は、これこれってな具合で、違う感じの名前を選んだみたいですぅ。こんな有り得へん漢字、出すなよぉ!!でも、あるんでしょうね。とほほ。

 でもでも、皆さん、年賀状の返事って、葉書見て、書くじゃないですかぁ。でもでも、だぁ〜〜れも、この「僑」の漢字でくれた人はいなかったのでした。皆さん、分かっていたのね。大人じゃなぁ〜〜。うんうん。さっすが!!

 ということで、新年早々、冷や汗もんでした。

 今年1年が、皆様にとって、よい1年でありますように。ポンポン!!
さて大晦日(2004年12/31)
 ひゃぁ〜〜、(前回と始まりは同じ、ワンパターンな人間・・)大晦日どえす。

 今日は、朝から息子を、塾へ送り、その後、マーケットで膨大な買い物を済まし、灯油を買いに行き、帰ってから子供たちの昼ご飯をして、サッシの掃除やら、トイレの掃除やら、玄関の掃除やら、5月から出しっぱなしの武者人形を片付けて、やっと、今に至る・・なのです。

 これから、詰めるだけのおせちを作って、晩ご飯を作って、夜中に年越しそばを作り、片付けをして、そうして、寝るのですぅ。

 あぁ〜〜〜っはっはっは、幸せだなぁ〜〜〜。

 幸せだけど、そりゃあ、幸せです。入院していた頃を思えば、本当に幸せです。

 だけど、涙が出ちゃう、女の子だもん・・・。

 ほえほえぇ〜〜、疲れますぅ〜〜。

 昨日なんか、この家に越してきて、16年、毎日毎日、開けていた私の部屋のドア、押すドアなのに、必死で引いていましたとです。ヒロシです。疲れています。

 今年も色々あったよなぁ〜〜、なんて思います。ほげほげぇ〜〜。

 毎年毎年、涙もろくなってきたなぁ〜〜、なんても思うしなぁ〜〜。箸がこけても泣く年齢というんでしょうかねぇ。

 冬ソナも見たし、アテネオリンピックも見たし、「北の国から」も見たけど、全部見るのもったいないから、「帰郷」だけ、見ずに置いてあるし。

 来年もまた、色々あって、地球の自転とともに、くるくるくるくる、回って、また、今日の位置に戻ってくるまで、わたしゃ、頑張るだす!いっぱい笑って、色々考えて、逃げずにアタックだす。でも、ちょっとだけ逃げて、ほげほげとして、追い詰められて、きゅぅ〜〜〜っとなって、頑張るだす!!(意味不明)

 また、来年も皆さん、よろしく。楽しく、一周してきましょう。では、アディオス!!(さらに意味不明、これって、どういう意味だったっけ?)
メリメリクリスマス(2004年12/25)
 ひゃぁ〜〜、今日はクリスマスです。昨日はクリスマスイブでした。

 少し前までの我が家では、今日の朝は、子供達が朝早くから起きてきて、プレゼンとを開けて、パジャマのままで、ゲームを始めたり、ゲゲゲの鬼太郎ビックリハウスとかのおもちゃで遊んでいる光景がありましたが、今の我が家では、朝から、模試に出掛ける受験生やら、ぐっすりと眠っている子やらで、『我が家も進化しているなぁ。』と、ダーウィンさんに手を合わせたい気持ちです。チーン(何のこっちゃ)

 ところで、莉奈ちゃん募金をご存知でしょうか?

 HPは、http://www.geocities.jp/save_rina/index.html です。

 詳しくは、HPに載っていますが、お母さんのお腹の中にいる時から、病気と闘っていた女の子です。その莉奈ちゃんの病気の治療法は、心臓移植しかないそうで、そのための費用の募金活動なのだそうです。

 世の中には、そういう病気と闘っていて、そのための募金活動も色々と目にしてきました。そういう新聞記事を見て、
「ふぅ〜〜〜ん、そうかぁ〜〜、頑張って欲しいなぁ。」
と、溜息ついて、次のページをめくるという事しか今までしてきませんでした。

 でも、先日、娘と駅前を歩いていたら、街頭募金活動をしていました。
「お願いしまーす。」
という声と共に、この莉奈ちゃんの顔の載ったチラシを手渡されました。

 その時は迷わず、少額ですが、募金に参加させてもらいました。

 その後、駅の向こう側でもやっていた募金活動の輪の中に、一際大きな声で、必死で叫ぶ男の子の声がありました。小学校の高学年くらいの男の子でした。
「お願いしまーす。お願いしまーす。お願いしまーす。」
と叫んでいる声が、私の心に強く突き刺さりました。

 その子は、莉奈ちゃんとどういう関係の子なのかは、分かりませんが、莉奈ちゃんの様子を知っている、利奈ちゃんの今の状態を聞かされている子なんだと思います。

 関係者の人達の、もう時間がないという、選択肢がもうないという必死の切実な心情が、私の胸にぶわぁ〜〜〜っと、伝わってきました。

 ということで、ここに書かせてもらった訳なんです。

 ここからは、自分の話。

 私は、病気と離れられて、4年(3年か?)が経とうとしていますが、やはり、いまだに、病気にならなかった方がよかったと固く思っています。もう、その思いは、自分の中では、お守りのような感じでもあるのですが・・・。

 でも、皆さんもそうであるように、病気になって、色んな事に気付かされました。

 その中で、一番大きな事は・・・。

 病気や事故で、今も病院で、苦しんでいる人達はたくさんいます。特に、私達みたいな原因不明の病気になる人って、ある日突然
「はい、あなた!」
って、指名が来るんですよね。

 確率の問題で、全ての人間の数パーセントは、色んな病気になったり、事故にあったり、どうしてもなってしまうということですよね。

 ということは、私達も含めて、もっと辛い状況の病気の人も、莉奈ちゃんも、そういう人が病気を背負ってくれているからこそ、その他の健康な人達は、安穏な人生を送れている訳なんですよね。

 この考え方というのは、健康な生活を送っていた時には、決して、決して、分からなかった事でした。

 だからこそ、健康な人は、自分の毎日を、大切にしなくちゃいけないし、1日1日を一生懸命生きなきゃいけないんですよね。自分だけの1日じゃないんだという事。

 うおぉ〜〜〜〜〜!!(雄たけび)

 何だか、イイ事、言ってるわぁ〜〜!!

 ということで、この文章を読んでいる、あなた!はい、あなた!そして、あなた!ほい、あなた!んでもって、あなた!ついでに、おまえさん!

 無理に強制はしません。決して、強制はしません。えぇ、えぇ、決して、強制はしませんよぉ〜〜〜。

 でも、もしも、郵便局に行くついでがありましたら、銀行に行くついでがありましたら、そうして、少しお時間がありましたら、そんでもって、少しだけ、気が向きましたら、それから、お金に余裕が少しでもありましたら、莉奈ちゃんのHPに、振り込み口座が載っています。

 お金を出して頂くという事は、そんなに軽軽しく言える事でもないし、出す側から言うと、どういう風に使われるのかは、それは、不安もあるでしょうし、私も直接関係者でもないので、申し訳ないですが、責任は持てません。(莉奈ちゃん関係者の方々、すみません。)

 でも、まぁ、なんとか、そこのところ、なんとか・・・。あの男の子の声、聞いちゃったもんで・・・。よろしく、お願い出来る方が、お一人でもいたらと思って・・・。善意の押し付けで、もう本当に、申し訳ない・・・。すんまへん・・・。
さらにどうでもいい話(2004年12/17)
 今日、職場で、隣の席のパート仲間の人が言った事なんですけどね。

 彼女は、数日前に調子が悪くなり、早退して、その後2日間お休みしていました。

「あかんわぁ〜〜、こんな簡単な事、間違ってしもうたわぁ。やっぱり、ブランクがあると、忘れるよなぁ。」

などと、言うので、私が、

「えぇ?でも、その作業、つい3日前くらいにしよったでぇ。ブランク・・・ですか?」

と言うと、

「いやいや、違うんよぉ。休みの間、ずぅっと寝よったけんなぁ、脳味噌が休みすぎて、どうも、機動せんのよ。」

と言うので、つい・・・

「機動 戦士 ガンダム・・・。」

って言っただけなんですよぉ〜〜。すみません〜〜。こんなしょうもない事で、舞いあがってしまいましたぁ〜〜。ごめちゃぁ〜〜。
どうでもいい話(2004年12/6)
 もう、ねぇ、本当に、本当にどうでもいい話なんですよぉ。もう、読まなくていいですから。

 先週、娘の部屋の蛍光灯(天井取りつけタイプ、3本セット)の1本が、チッカーンチカンと、鳴っていて、チカチカとついたり消えたりしていて、早く換えなきゃと思っていたんですね。娘からも、早く買ってきてと言われていました。でも、忘れていて、夜になって、照明をつける度に、
「オーマイガッ!忘れとったわ〜〜、ごめ〜〜ん。」
を繰り返しておりました。

(注)娘は高校1年生で、一つの部屋をカーテンで仕切って、私と同居生活をしています。

 でも、金曜日になって、さすがに、私も反省しました。近視が進んでいて、メガネやら、コンタクトやらを使っている娘に、こんな暗い部屋で、しかも、ついたり消えたりしながら、神経を刺激するチッカーンチカンという音の中で、生活させて、しかもしかも、こんなに毎日、蛍光灯を買ってくるのを忘れている母に、さして、文句も言わず、見えにくい照明の中で、本を読んだりしている娘が不憫で不憫でならなくなりました。

 そういう時、急に突飛な行動をとって、失敗するんですね。私という人間は・・・。とほほ・・。

「のんちゃん(力強く話し掛ける)!今から買いに行こう!!」
と、となりの部屋で、チカチカする照明のもと、ボケ−ッとしていた娘に、話し掛けました。

「えぇ〜〜?今からぁ〜?」

「まだ、6時でぇ、行けるわよ。○クデン、行こう!!」
と、車で10分くらいのところにある、家電とディスカウントショップが一緒になったような、こじんまりとした電気屋さん&何でも安い屋さんに行く計画を立てたのでした。こういう所では、頭の中のコンピュータが、シャカシャカ働いて、あの道を通っていけば、ラッシュにはひっかからないとか、きっと、蛍光灯も安く売っているとか、すぐに計画が立つんですよねぇ〜〜(ウットリ)。

 そして、娘を小脇にかかえ、○クデンへ。

 おうおう、ありました。蛍光灯がたくさん。

 私が欲しいのは、丸いのじゃなくて、細長い蛍光灯・・・。

 って・・・、サイズが分かりませんから〜〜〜、残念!!

 どう見ても、売ってあるのは、3つのサイズです。一番大きいのは、これは、違います。絶対大きすぎ!

 迷ったのは、一番小さいのと、真ん中のサイズのとです。うう・う・・・。計ってこいよぉ。もしくは、現物、持ってこいよぉ。

 小さい方のサイズのは、たくさんありました。1本ずつ売ってあるのと、2本セットになっているのと、たくさん・・。

 そうして、真ん中のサイズのは、後ろの方のケースに2本だけ、置いてありました。

 ここで、私の脳内コンピュータは、壊れました。チーン。

「なぁなぁ、のんちゃん、どっちのサイズだったと思う?なぁなぁ、なぁなぁ」

「ほへ?分からんなぁ。お菓子、見てくる」(あんた、高校生だろう。小学生かぁ!)

 と、娘もあてにならず、必死で考えました。

 店内に、照明器具を売っていたら、そのサイズを見ようとしましたが、見当たらず(小さなお店なので)。
 以前、買い置きしてあって、台所の隅に置いてある、もう使ってしまった蛍光灯の感じを思い出して、その台所の隅の燃えないゴミ袋のイメージとかを必死出思い出して、ゴミを捨てる振りまでして、『う〜ん?こんな感じ?この高さまであったっけか?』とまで、必死で思いだしましたが、よぉ〜く思い出せません。

 天井の蛍光灯を換えていた時の、シーンも再現してみましたが、どうも思い出せません。

 しかし、待てよと、売り場で、『たくさん売ってある小さい方の蛍光灯の方が、売れ筋だから、そうなんじゃないの?』とも思いましたが、そう思えば思うほど、『少ししか残ってないということは、こっちの真ん中サイズの方ががたくさん売れたから売り場にはこれだけしか残ってないんじゃないの?』とも思えるし・・・。

 と、四苦八苦していたら、お菓子売り場から娘が帰ってきて、サイズで悩んでいる母の様子を察して、
「う〜ん、これくらいかなぁ?」
と、両手でサイズを作ってくれました。

 そこに、真ん中サイズの蛍光灯をあてると、あらまぁ、ピッタリ!

 我が娘よぉ〜〜。いざという時は頼りになるわぁ〜。

 ということで、売り場には、たったの、たったの、2本しか売っていなかった、真ん中の方のサイズの蛍光灯を、買って帰りました。

 10数分後・・・。家に辿り着き・・・。

 あぁ〜〜〜〜〜・・・・・。

 ちゃうわ・・・・。どう見ても、ちゃう・・・。

 がっくし・・・。

 やはり、売り場に、山ほど売ってあった、小さいサイズの蛍光灯が当たりでした。

 完全なるスカ・・・。

 脳内コンピュータは、もう、ピクリとも動かなくなっていました。

 あんなに、堂々と、「これくらいかなぁ」と、サイズを呈示した娘は、もう既に、ベッドの上で、本なんか読んでいるし・・・。

 さすがに、もうそれから、買いに行く元気もなく、その夜はそれまで。

 んでもって、次の日は土曜日だったから、交換に行きました。もちろん、古い蛍光灯も持っていきました。
(古い蛍光灯なんか持って行かなくても、120%、サイズは分かっていました。でも、そこはそこ、場違いな意味も無い慎重派ですから・・・。とほほ・・)

 無事、交換終了。2本セットで、870円也。先に買った真ん中サイズの蛍光灯が1本で、780円でしたから、あらぁ〜〜、お得ぅ〜〜。でも、御店の人に悪いから、お菓子なんか、買い足したりして・・・。

 そうして、家に帰ってきて、ふと、ふっと、突然、降ってわいたように、ふっと、
『そういえば、あの台所の隅に置いてあった、古くて、使えない蛍光灯って・・・。』
と、思い、台所の隅へ・・・。

 燃えないゴミの奥の方に、2本セットの使えなくなった、ゴミに出される日を待っている蛍光灯くん(もう、人格があるのかよ!)が・・。

 何気なく、手に取ってみました。

 そうして、これまた、何気なく(何かの衝動の突き動かされるように)、箱から、蛍光灯を1本ずつ取り出してみました。

 おぉ〜〜〜まいがっ!

 使えるやん!

 1本のほうは、明らかに、端の方が黒くなっていましたが、もう1本の方は、新品でした。

 うぐぐぐぐぐぐっぐ・・・・。

 あれほど、小さい頃から、何でも確かめてから、あんたは、行動しなさい!と、言われ続けて、もう25年(へ?)。

 がっくしと肩を落として、買って来たばかりの、新品くんも、その燃えないゴミの横の蛍光灯置き場に、供えられたのでした。

 う・う・・・。この2日間の私の行動は何だったの?と、目頭を押さえながら、娘の部屋の蛍光灯を変えたのでした。

 天井の蛍光灯って、交換するの、結構、大変なのよ。知ってる?

 しくしくと、うなだれながら、娘の部屋を後にする私・・・・。

 何て言うんですか?私って、こう、頭のコンピュータが、空回りするんでしょうかねぇ・・・?悲しい・・・。思い付いてしまうと、パンパンパンって、筋道を建ててしまって、周辺の事情というものを、考えられなくなるんですよねぇ。

 ということで、2日くらい、ずっと、落ち込んでいました(少しだけ)。

 でも、立ち直るのも早い私は、また、日常を楽しく暮らしていました。蛍光灯の買い置きもあるしね。うふふ。(ちょっとだけ、置き場所が悪いかなぁ〜〜なんて、思いながらも)

 そうして、またまた、娘の部屋で、くつろいでいると(娘がいなかったから、ちょっとだけですぅ。たまぁ〜〜にですぅ。)、部屋の照明が、急に、約3分の2位の明るさに、落ちました。そう、突然。

 でも、もう、私の心から、照明という2文字の漢字は、完全に欠落していました。
『あぁ、もう、なぁ〜〜んにも、感じない。感じない。』
と、じぇぇ〜〜ん、じぇん、蛍光灯くんの事は、感じない振りをしていました。もう、いいの!

 デラックス・・・いえ、リラックスして、テレビを観ていました。

「あははは、おかしいなぁ。アンガールスはぁ。この大きい方の人、才能あるよなぁ・・。」

なんて、一人ごちながら・・・。

 その10分後、またまた、照明が、元の明るさに、突然、戻りました。

『あ〜〜、なぁ〜〜んも、感じない。感じない。何の事?のーぷろぶれむ、あいあむ、のばぁ〜〜〜』
などと、心の中で、ある意味、般若心境を唱えているくらいの心境で、何も感じない振りをしていました。

「いやぁ〜〜、ペナルティ、最高。あぁ〜〜っはっはっは。大好き!この二人は、売れるよぉ〜〜。」
などと、お気に入り御笑いコンビを、絶賛していました。

 そうして、10分後。

 またまた、照明3分の1が、消えました。

 すっと、立ち上がった私。娘の椅子によじのぼり、天井から、そのついたり、消えたりして、私の神経を逆なでする、蛍光灯くんを、取り外したのでした。

 とぉ〜〜い、遠い記憶をさかのぼると、そういえば、すぐダメになった蛍光灯くんがいましたよ。そうそう、いましたよ。あぁ、はいはい。


 それから、1週間は、経っていますが。おにゅーの蛍光灯をつける気力がうまれません。そのままです。ヒロシです。(意味なし)

 いいんですけどね。

 こんな感じで、私は、思い付いたら、突然、行動。肝心なポイントが抜けていて、その上、忘れっぽく、そうして、飽きやすい・・。そんな私なんです。

 誰かぁ〜〜〜!!娘の部屋の、蛍光灯、つけたってぇ〜〜〜!!母は、心の傷に触れられないんですよぉ〜〜!!

 という、くだらな過ぎる話でした。ちゃんちゃん。

 どうでもいいんですけど、昨日、すぐ近くのマーケットに行くと、同じ商品が、515円で売られていました。わざわざ少し遠い安売り屋さんで、870円で買った同じ商品が!!しかも、交換にまで行った、同じ商品が!ガソリン代も足すと、1000円以上なんですけど!!
幸せの形2(2004年12/5)
 ということは、ホームレスの人も、幸せなのでしょうか?

 私の中では、究極の幸せというのは、屋根のある家に住むことができて、毎日温かいご飯が食べられて、温かい布団で眠る事が出来て、あぁ〜〜、私は幸せなんだぁ!!というものなんですね。これも、病気で悩んでいた時に、悩んで悩んで、『なんで、私だけがこんな不幸な目にあわないといけないのか?』と、苦しんでいた時に、考えついた、究極の幸せ探しでした。

 でも、ホームレスの方達は、そのホームが、レスなんですよね。その方たちの中には、そうなりたくなくしてなった方もいらっしゃるでしょうし、その生活を望んでそうした方もいらっしゃるのではないでしょうか?(自信なし)

 う〜〜〜ん、ホームレスの方の話は、ちょっと飛躍しすぎました。色々な事情がありますよね。

 では、ゴミ屋敷の方はどうでしょう?

 傍目には、汚い汚い、ゴミの山の中で暮らしていて、そのゴミを片付けてあげると言われても、頑なに拒否する、あの方々は、あれで幸せ?なのでしょうか?ゴミの中で、ご飯を食べて、ゴミの山の中で眠る生活を送っていて、
「あぁ〜、幸せだなぁ。」
なんて、思うのでしょうか?

「あぁ、今日もゴミの中かぁ。なんて情けない。」
とは、思いつつも、
「明日は、燃えないゴミの日だから、朝早くから行かなくちゃ。よぉ〜〜し、頑張るぞぉ〜〜。」
などと、思いながら眠りにつく心には、幸せオーラが輝いているのでしょうか?

 思いマーケットの袋を下げながら、ヒィヒィ言って、よたよたと運んでいる私が、幸せオーラギラギラであるように。

 難しい!!
幸せの形(2004年11/27)
 先日の夕方、マーケットに買い物に行きまして、たった2日分の買い物をしまして、大きな袋2個いっぱいの買い物をしまして、指がちぎれそうになりながら、ふらふらよたよたと、夕闇せまる駐車場を、車まで、ひぃこら歩いておりました。

 その駐車場の横の道を、小学校低学年の男の子と、お母さんらしき人(多分お母さん)が手を繋いで、足早に歩いていました。男の子は、スイミングスクールのバッグを持っていたから、スイミングスクールのバスを降りて、そこまで迎えに来ていたお母さんと、家まで帰っている途中だったみたいです。

 その二人が、手をしっかりと繋いで、顔を見合わせながら、ニコニコと何やら話をしながら、歩いて行っているんですよぉ。二人の周りには、なんとも言えない幸せのオーラが出ていました。明るい色のオーラに包まれている、見ている私までもが、幸せな感じがするような、オーラでした。

 そこで、私は考えたんですね。私にも、子供が小さい時はあったし、子供と手を繋いで歩いていた時もあったけど、あんなに楽しそうだったかなぁ・・?なんて・・。

 あの頃の私は、子育てに必死で、毎日、毎日、子供の世話と、ご飯の支度と片付けと、洗濯と掃除に、追いまくられていて、眉間に皺を寄せて、大魔人になってばかりだったような気がします。自分の時間が欲しくて、自分の時間が作れないことにイライラしていたように思います。

 でも、まぁ、子供と手を繋ぎながら、ニコニコと話ながら歩いた事も、きっと多分、メイビ、あった訳でして、その時は、はたから見ると、幸せオーラが、ほんのちょっぴりと、出ていたように見えていたのかもしれません。

 じゃあ、じゃあ、今、マーケットの買い物袋で、指がちぎれそうになりながら、
「重いぃ〜〜〜」
と、ひぃひぃ言いながら、よたよた運んでいる私からも、もしかすると、幸せオーラが出ているのかもしれないですよね。

 家族の食事の支度の買い物をして帰っている私は、もしかすると、世界で一番幸せなのかもしれません。

 「あぁ、野菜が高いなァ〜」
なんて言いながら、
「もやしでいいっか」
なんて言いながら、
「果物も買っておかないと」
なんて考えながら、
「今日はアイスの半額の日だぁ」
なんて覚えている

 そんな私は、きっと、世界で一番幸せなんですよね。

 と、牛乳パック5本と、醤油のボトル、大根やカボチャや、重いものばかり買ってしまって、フラフラ歩きながら
「あっれぇ〜〜?私って、幸せだったんだぁ。」
なんて、思って、ニヤニヤしている私って、本当に、プラチナポジティブですよね。えっへん(威張るところと違う!)。

 でも、我が家の子供たちよ、お願いだから、
「ジュース、買ってないん?」
と言うのだけは、止めてくれぇ〜。
職場の人達(2004年10/30)
 うちの職場は30人くらいの従業員がいる職場なのですが、かなりおかしな人がいます。

 まずは、パート仲間の人。少し前に、私が「小さなポッケの古時計」と歌った時に、静かに悟ったような顔をして、
「この人、ちょっとおかしいなぁ。」
と言った、あの人です。

 長身でスレンダーなボディで、色白で、可愛くて美しい人なんですよ。

 ある日のお昼休みの会話。

 パート仲間の人の中に、体を動かすのが好きな人がいて、太極拳や、社交ダンスを習っている人がいるのです。その人が、社交ダンスの教室の雰囲気が、どうもダラダラとしていて、やめたという話をしていました。ふむふむと皆で聞いていたら、急に、その色白スレンダーボディーの彼女が、

「あぁ、それだったら、あれ、しぃだ(訳:したらいいよ)。」

「フラミンゴ!!」

って、あんた、それ違いますからぁ〜〜!!残念!

直後に、皆から
「何言よん?!」
「フラダンス?」
「フラメンコだろう?」
と、指摘され、小さな声で、

「あぁ、あぁ、ふら・・・みん・・・・こ?」

とまだ、言い間違いをしていた彼女。可愛い・・。


 それから、部長。

 部長は、社長のお母様で、所長の奥様で、75才の、バリバリ、キャリアウーマンです。私の尊敬する人生の先輩です。年を取っても、ああ生きていたいものです。

 彼女は、いつも、逆の事を、同時に言う癖があるのです。

 所長から、忘れた荷物を持って来てと言う電話が入ってきて、どこで、落ち合うかを決めている電話の会話。

「あぁ、ほなけんな、場所をキチッと決めておかんとな、分からん様になったら困るでなぁ。うんうん、ほなけんな。そうそう、鮎喰の橋越えて、上がって下がった、そのへんにしよう。うんうん、ほなけん、場所、キチッと決めとかんとな。もう、向こうで分からんようになったら、困るでな。うんうん、そのへんな。分かったで?なんやら、病院があったような気がするけど、その病院の前にするで? えぇ? はいはい。」

うぅ〜〜〜ん〜〜、上がって下がって、そのへんって・・・。
 しかし、数10分後、ちゃんと荷物を届けて、
「あぁ、すぐ分かった。」
と涼しい顔をして帰って来たから、さすが、部長です!!

 そして、近所に出掛けようとしている総務の女の子をつかまえて。

「どないして行くん?あぁ、自転車で、行くんで。ほなな。悪いんやけどな。あそこのマルイパンに寄ってくれへんで? パン買うてきて。前にな、買ってきてくれた、あのクリームパンがおいしかったけん。何でもいいけん。パン買うてきて。うんうん、何でもいいけん。あぁ、でも、粒あんは嫌いよ。こしあんがいいなぁ。あぁ、あぁ、なんでもいいけんな。もう、前のクリームパンは飽きたなぁ。何かおいしそうなパンがあったら、買うてきて。うん、何でもいいけん。あのうぅ〜〜、ほれ、こないなって、あの、こないしてある、パンがあったでぇなぁ。あれがいいわ。何でもいいけん。」

って、難しいわぁ!!何のパンを買ってきたかは不明でした。


 そして、今、私の横の席にいるリーダー(数週間だけ、私がお隣に引越していました。)。

 30代半ばではないかと思われる、色黒の、訛りのきつい、言いたい事をズバッと言うくせに、妙に言いたい事が言えないところのあるナイスガイ。

 私が、近くの席の人に、お煎餅をあげていたら、(もちろん、そのリーダーにもあげましたよ)

「おいおい、餌付けが始まったぞぉ!!餌付けされよるぞぉ!!パブロフじゃぁ、パブロフ状態じゃぁ。そのうち、袋の音がガサガサッしだしたら、みんな、こっち見るようになるぞぉ!!」

と、大きな声で、言うんですぅ。いいじゃないかぁ、煎餅くらいぃ。もう!!

とまぁ、個性の強い人の多い職場です。今は、染まらないようにするのに、必死です。はい。
台風と地震(2004年10/27)
 台風と地震で被害に遭われた方、このHPへの参加者の中にもいらっしゃるのではないでしょうか。何ともかける言葉も見つからないのですが・・・。


 私も、あの台風の日、家に帰る道があちこちで冠水していて、車のタイヤが浸かるような水かさの中を、いつ車が止まるんだろうと、怖い思いをして帰ってきました。本当に怖かったです。市街地でこんなに水が出たのは、生まれて初めてです。

 その後の大地震です。こんなに狭い日本の中なのに、もっと早く救助や援助の手を差し伸べてあげられないのかと、テレビを見ながらもどかしい思いでいっぱいです。と言っても、そんな私も何もしてあげられないのがもどかしいです。明日は赤十字に義援金振込をしようかと思っています。ほんの少しでも、動かなくちゃね。

 被害に遭われた方には、頑張ってとも、元気を出してとも、何とも声はかけてあげられません。かける言葉が見つかりません。1日も早く、元の生活に戻れることを、心よりお祈りします。

 でも、病気の人は、お薬どうしているのでしょう?それもまた心配です。
もつ(2004年10/18)
 寒くなってきましたよねぇ〜〜。ぷるぷる。

 ということで、我が家では、鍋の季節を迎えつつあります。

 先日、大阪の鶴橋の、チゲ鍋の元というのを頂いたので、ほくほく、うれしいなぁと、日曜日にやってみました。裏面に書いてある作り方を読むと、「もつ」を煮込むと書いてありました。日曜日に娘の送り迎えのついでに、「もつ」を求めて、大きなお肉屋さんに行く事にしました。

 でも、「もつ」って、一体何なのかなァ・・とは思いつつ・・。

 で、その大きなお肉屋さんで。

「はい、何にします?」
と、大きな冷蔵庫になっているショーケースの向こうから、明るく、中年ご婦人が、声をかけてくれます。

「あのうぅ〜、チゲ鍋って、何の肉、入れますか?」
と、ここが私の私たるゆえんでありまして・・。

ここで、
「もつ、下さい!」
と言えないのが、私なのですぅ。う・う・う・・・。

 頭の中は、「もつ」って何だろう・・???と、思えば思うほど、自信がなくって(そんなところに、何の自信がいると言うのだ!?)、はっきりとモノが言えない・・、あぁ〜〜〜、なんて、控えめな私!!

 で、私にチゲ鍋に入れる肉の種類を聞かれた、中年ご婦人も、よく分からなかったみたいで、お隣にいた、中年ご婦人の店員さんに、

「なぁ、チゲ鍋に何入れる?」
と、聞いてくれていました。でも、その店員さんも、よく分からなかったみたいで、

「ほな、豚バラいっとく?何の鍋にでも合うわよ。」
ということで、そこはそこ、すっごく素直な私は、「もつ」の「も」の字も言えなくて、首を異様に縦に振りながら、

「あっ!そう、そう、そうですよね。はい。じゃあ、600。」
などと言いながら、お肉を包んでもらいました・・。ックゥ〜〜〜!!

 でも、妙に素直ですが、妙にしつこい性格の私は、控えめに、

「あのうぅ〜〜、じゃあ、この「ほそ」とかぁ、「しまちょう」なんかはぁ〜〜、どうかなぁ・・入れ・・・・ませんよね・・?あれ?」
みたいな事を、唇の先を細くしながら、ヘラヘラ笑いを浮かべながら、ちょっと、聞いてみました。

 す・す・す・・・・すると、

 その、最初の中年ご婦人の店員さんの顔色がサッと変わったのです。そして、

「えぇ?(ここで、目をむく) ほそ? じゃあ、その後ろに、今日、作った「もつ」があるけん、それ、いっとく?」
と教えてくれました。

振り向くと、上から取り出せる冷蔵ケースみたいなのの中に、パックに入った「もつ、680円」というのがありました。調理済みで、煮て切ってあるホルモンみたいなお肉が、入っていました。

『なぁ〜〜〜んだぁ〜〜、あるじゃん!これこれ、ほくほく』
と、思いながら、1パック取って、後ろを振り向くと、先ほどの店員さんの姿はありませんでした。ほよ?と広い店内を見回しましたが、いません。ありり?と思いながら、さっき包んでもらった、他のお肉も一緒に、レジに行きました。

 で、レジでも、また、別の中年ご婦人の店員さんがいて、レジを打ってもらったのですが、商品を袋に入れてくれる時に、その「もつ」のパックを手に取って、じぃ〜〜〜っと見ているのです。ものの2〜3秒でしたが、バーコードのシールをじぃ〜〜〜っと見ているのです。

『な・何?』

と、小心者の私は、ドキっとしましたが、何も言わずに、お金を払いました。すると、背後から、

「奥さん、その「もつ」、今日炊いたやつやけんな!」
と、先ほどの店員さんがいつの間にか戻っていて話しかけてきました・・・。

『な・何?』

と、どぎまぎしながらも、愛想笑いをしていたら、

今度は、レジの後ろに、いつのまにか、他の店員さん達とは、風貌の違う、茶髪のパンチパーマの、小太りな、少し脂ぎっしゅな、派手なシャツを着た、作り物の人形のようなおじさんがニコニコしながら、立っているのです。で、そのおじさんは、明らかに、私の方を見て、ニコニコ笑っているのです。

ぎょえぇ〜〜〜??!!何?

と内心、何が起きたのやら、足の裏が、地面から1cmくらい浮いているような感じで、声にならないような声で、

「ふぇへぇへぇ〜〜??」

と、これまた、素直な私は、そのニコニコのキャッチボールを受けてしまいました。すると、そのおじさんは、やっぱり、「もつ」の事を言うのです。

「おくさぁ〜〜ん?「もつ」買ってくれたん?」

『ぎぇぇ〜〜、知ってるよぉ〜〜〜!!』
もう、この時点で、「もつ」を放り出して、帰ろうかと思いましたが、そこはそこ、堅実な主婦友の会、会員NO.236の私ですから、能面のような顔をしながら、

「あ、は、はいぃ〜〜」
などと、答えたのです。

そのおじさんは、
「味付けはどうするん?」
とか、
「少し炊いてね。」
とか、
「先に味付けたら、意味がない。」
などという世間話(世間話か?)をしてくれましたが、

私は、もう、
「はぁ、はい、あぁ、はぁ、ほうほう。」
などと、返事をしながら、後ろずさりをして、じわじわっと、自動ドアの方に、近付いて行って、ぶわぁ〜〜〜っと帰ってきました。

 何?

これって、一体、何だったのでしょう?

あの「もつ」は、古かったの?

どうして、680円の「もつ」に、奥から役員の人みたいな人が出て来るの?

そんなに、売れたことがうれしかったの?珍しかったの?あのケースには、一杯ありましたよ。

あの「もつ」は、もしかして、何の肉?あのレジの店員さんのじ〜〜っと見ていたのは、もしかして・・・、ぎゃぁ〜〜〜!!

 でも、日曜に炊いたら美味しかったのです。何だったのだろう?

 もうぉ〜〜〜、考えていたら、夜も、もつもつ、寝られません・・・・、って、おちおちやろうぉ〜〜〜(一人ツッコミ)!
アンド妄想癖あり(2004年10/10)
 そうです。私は、小心者であり、ちょっとおかしい人であり、アァ〜〜〜ンド、妄想が爆走する人でもあるのです。

 またまた、先日の職場の昼休み。

 今週の火曜日(今日は日曜日)から、20歳の女の子が、2ヶ月間、職業訓練という形で、我々パート職員の中に入ってくることになったのです。20歳ということもあり、我々パート職員の平均年齢からすると、未知の領域な訳です。

「20歳の子だったら、私らのこと、30歳でも、40歳でも、50歳でも、ひょっとして60歳でも分からんわなァ。」
「いっそ、私ら、25歳って、言おうよぉ。相手は子供やけん分かれへんって。」

などと、いつものように、年齢に関する、異常なまでの「ああだこうだ」の話が展開されていたのです。

 そうして、いつものように、長々とした年齢に関する話の最後は、

「いいよなぁ〜〜、若いって・・・」

という話になる訳です。

 で、いつものように、負けず嫌いの私が、

「ううん!!ぜぇ〜〜んぜん、うらやましいない!!子育ても終わって、今が一番いいもん!!」

などと、言い出す訳です。

 そうすると、皆さん、『あぁ、またか・・・』と、がっくり首をうなだれながら、その中でも一番気の長い人が、

「うんうん、そうやなぁ。そうなんやけどな、まぁ、あの位の若さが今、1日戻って来たとしたらぁ、いいだろう・・?」

と、話を繋げてくれるのです。そう言われると、負けず嫌いの私ではありますが、そこはそこ、何せ、素直な性格なもので、

「うぅ〜〜〜ん、そうやなぁ。うぅ〜〜〜ん」

と、もうすでに、妄想の世界に入っている訳でして・・・、目がキラキラし始める訳でして・・・、

「うぅ〜〜ん、あのな、米倉涼子の体になれたらなぁ・・」

と、これまた、すんごい妄想が爆走しだし

「うぅ〜んとな、もう、こぉ〜〜〜んな短いミニスカートはいてぇ(足の付け根を指差す)、そんでな、そんでな、そのミニスカートが、これまた、後ろにこぉ〜〜〜〜んな、スリットが入っとってな(手を縦に30pくらい離す)。黒の網タイツ履いてぇ。
胸はぁ、ぎゅわぁ〜〜〜ん!!って、こぉ〜〜んなに、前があいとってな・・・(胸ぼよよぉ〜〜〜んのポーズ)、そんでぇ、そんな服来て・・・、東京の町を歩くんよぉ。うひゃひゃ(自ら合いの手を入れる)。もうぉ〜〜〜、渋谷から、銀座から、原宿から(東京の町は知らないので、知っている地名をむやみに言いまくる)、電車に乗らんと、もう、1日中歩きまわるわ!!ひゃひゃひゃひゃぁ〜〜〜(一人、バカ受け欽ドン賞!悲しい・・)」

 いやぁ、ここまで、書いて、なんという悲しい人なんだと、つくづく自分が自分でイヤになります・・・。皆さんも、また、この手の話かと、イヤになったら、無理して読まなくていいから・・・。

 言い終わると、もう、皆さん、「あぁ、はいはい」ってな感じで、次の話題に・・・。

 でも、そこで、前回登場した「ちょっとおかしい」発言をした、落ち付きのある人が、ぼそっと。

「私なら、胸に貝殻つけて・・・・・、会社にくる・・・」

と言ったのには、少々、驚きましたが。

    もしかして・・・   この人も負けず嫌い・・・?   感染・・・?
かつ「ちょっとおかしい」(2004年10/1)
 そうです。私は小心者であり、変な人であります。今回はその話。

 またまた、先日の、職場の昼休みです。パート主婦達の昼休みです。

 私は携帯電話の着信メロディを、かの有名な曲、あの平井堅ちゃんが歌って大ヒットした、あのリバイバル曲、童謡の、
「今はもう動かない時計♪」
にしてあるんですね。別にファンでも何でもないのですが、子供が勝手にいじってそうしてあるのです。

 で、パート主婦の中に、平井堅ちゃんの大ファンがいて、彼女は年間に何度もコンサートやら、ケンズバーやらに行っているという大ファンなんですね。

 んで、お昼ご飯を食べていたら、私の携帯が鳴りました。いつもの着信音でした。それで、
「おっ!彼女、大ファンじゃないの。教えてあげよぉ〜〜。」
と思って、

「ねぇねぇ、今の着信音、聞こえた?」

「へ?聞こえへんかったわぁ。」

「えぇえええ〜〜?ほれほれ、あなたの好きなあの・・・」

とここまで言って、彼女は、平井堅ちゃんだけでなくて、ブームの宮迫さん・・・・、んじゃなくて、宮本・・・さん?(合ってる?)の大ファンでもあったので、名前を言っても分からないなァと思い、一節歌ってあげることにしたんですね。

〜♪  ちいぃ〜〜さな、  ポッケの、 古時計 ♪〜〜  ですって。

歌い終わるか終わらないかのうちに、
「なんでよぉ?」
「何言よん?!」
「ちゃうちゃう!!」
「ちょっとぉ!もう!」
などと、怒号のような、暖かい突っ込みの数々・・・。

 私は別に、ボケた訳でもないのに・・・。真面目に歌っただけなのに・・・。ちょっとした勘違いなのに・・・。こんなに多数の暖かい突っ込み攻撃をくらって、撃沈したのですが、そこは、素直な性格なものですから、

「あはは、ちゃうなぁ。しっつれい!」
と、機嫌を直して、歌いなおしてあげたのです。

〜♪  おぉ〜〜きな ポッケの 古時計 ♪〜〜

いやいや(プルプル)、これ、ほんとにマジだったんですってばぁ〜〜。

間髪入れず、

「ちゃうちゃう!!」
「ポッケから離れて!!」
「もう、どしたん?!」

などと、叫びにも似た、またまた、暖かい突っ込みの数々。

なんだよ、なんだよ。可愛い間違いじゃないのぉ。そんなに言わんでも。

一瞬、何が起こったのか分からない私に、そのパート主婦の中の、いつも冷静な人が、

「この人、やっぱり、ちょっと おかしいなぁ。」
とやたら、感心したように、言いました。それに、皆さんが、うんうんと、頷いたのです。

「そんなに言わんでもいいやんかぁ。」
と言いながらも、内心、『これはおいしかったなぁ。いいボケできたよ(柳沢慎吾風)。』と一人ウットリしたのでした。


 でも、ポッケの歌って、「小さなポケットにビスケットが一つ♪」くらいでしょうか?

 ポケットの中に入っている大きな古時計って・・・。どんなポケットやねん!!
って、このくらいの、ツッコミしなきゃ・・ねぇ。 納得しないぞ!
小心者(2004年9/13)
 私は正真正銘の小心者です。いかに私が小心者であるかという話です。

 いつもお風呂に入っていて、常々疑問に思う事があるんですね。

 リンスインシャンプーってありますよね。我が家では、そんな贅沢品は使わずに、シャンプーとリンスを使っているのですが、このシャンプーとリンスを同時に手に取って洗うと、リンスインシャンプーになるのか?という疑問です。もちろんリンスインシャンプーは、普通のシャンプーと成分が違うのは分かります。でも、もしも、混ぜて使ってみて同時に済めば早いよなぁと思うのですが・・・・、何せ、小心者なもので、それを試す事が出来ず、今日に至っております。

 1度やってみて、効果の程を確かめてみようと、思っているのですが、なかなか、勇気が出ません。そのホンの少しの勇気が出ない、ひょうロクだまなのです。

 シャンプーを容器から、プシュプシュ手に取る時、
『さぁ、今日こそは、混ぜてやってみようよ。』
と、心の中の誘惑の声。

『でもぉ、だめだよぉ。もしも、混ぜてやって、リンスの効果がなかったら、もう1回リンスやりなおさないといけないんだよぉ。もったいないじゃん。それに、子供の頃から、シャンプーしてから、リンスするってことで、ずっと、それでやってきたじゃないかぁ。今頃になって、そんな事変えてみて、実験してみて、一体どうするんだよぉ。また、パート主婦の御昼休みに、自慢するの?たったそれだけの事のために、あんた、何10年かけて、築いてきた生活習慣を放棄するのかい?』
と小心の声。

 結局、手のひらの上の、シャンプーをじっと見て、決行されることはないのです。

 しかし、先日、大きな転機が・・・。

 そう、間違って、先にリンスを手のひらに取ってしまったのです。

『チャンス到来!!さぁ、その上にシャンプーを取って、洗うのだぁ〜〜、洗うのだぁ〜〜、シャンプー取るのだぁ〜〜。混ぜるのだぁ〜〜。そうしないと、そのリンス捨てて、シャンプーしないといけないぞぉ〜〜、もったいないぞぉ〜〜。』
と、誘惑の声が、こだまするのですが・・・。

『あぁんがぁ〜〜〜!!』
と、叫びながら、水道の蛇口で、手のひらのリンスを流してしまった私・・・・。

どこまでも、頑固者。どこまでも、小心者。

う・う・う・・・・・。

高ぁ〜〜いなすび(3本298円)を買って、使おう使おうと思いながら、使いそびれていたら、冷蔵庫の中でお亡くなりになられて、
「あらぁ〜〜〜。」
と、すぐに捨てる事は出来るのに・・・。

どうしても、どうしても、欲しくて欲しくて、絶対に2回しか使わないだろうことは分かっていても、2回使った後は、食器棚の上の飾り物になるのが分かっていても、どうしても欲しくて欲しくて、電気屋さんに、何度も行って、『エイ!』とばかりに、ジューサー4280円を買って、やっぱり、数ヶ月後には、パタパタっと、箱の中に閉まってしまい、二度と使わない、そんな、そんな大胆な事が出来るのに・・・・。

 あぁ、それなのにそれなのに(古)。

 手のひらの上のリンスを捨ててまで、知りたいリンスインシャンプーの実験が出来ない私・・・。

 あぁん、もう、何やらもう、訳分からない文章になってきたし・・。意味不明やし・・・。別にどうでもいいことやし・・。でも、知りたいし・・・。でも、ようせえへんし・・・。すんまそん。
うそ臭い自分(2004年9/12)
 昨日はうれしい事がありました。私と同じ様な、自己免疫系の病気で、入院していた知人が退院してきました。

 1ヶ月位は、週末に外泊をしていたのですが、いよいよ退院となったのだそうです。

 それで、昨日、電話で話していたのですが、どうも、体調はすぐれない模様です。ステロイドを12錠飲んでいた時は、絶好調だったのですが、今、4.5錠で、ネオーラルも同時に飲んでいる今は、筋力が落ちてしまって、すごく体がだるくて腰痛がひどく、その他の病気のこともあって、かなりまいっている様子でした。

「うんうん、そうかぁ、そうかぁ。」
と話を聞いていたのですが、彼女が

「○○さん(私の事)みたいに、色んな事、やれるようになれるよなぁ。」
という言葉を聞いた時に、またまた、私は、自分がうそ臭い人間に感じられてしまって、どうしても、
「うん、なれるよ。」
とは言えなかったのです。そうして、彼女の今の辛い状況を考えると、涙が出てきてしまいました。
「私も病気になったから、こんな風に色んな事やろうと思えるようになったんだよ。病気にならなかったら、違う生き方していたと思うよ。」
と言うのが精一杯でした。

この気持ちを、文章にするのは難しいのですが、なんとも言えない、後ろめたさみたいなものでしょうか。病気の治った自分のラッキーさを自慢してしまわないように予防線をはっているとでも言うのでしょうか。

 どうして、自分がこんな気持ちになるのか、よく分かりませんが、病気の話をしていて、私の、病気と離れられているくだりになると、キュッと身が縮んでしまうようなこの気持ち、うぅ〜〜ん、何なのだろう?わかりましぇん。

 でも、何はともあれ、昨日はうれしかったのですよ。また、再入院の可能性があるから、荷物はとけずに、部屋の隅に置いてあるという彼女の荷物が1日も早くとけるように、心から祈っています。

 病気なんて、この世からなくなれぇ〜〜〜!!
連続ドラマ(2004年9/5)
 私、はまっているのですよ。連続ドラマ。

 レンタルビデオ屋さんで、サービスデーに、借りてきては、せっせと見ております。

 あの、名作。皆さんも、はまったであろう、日本中がはまったあの名作。

 「北の国から」・・・・。

 えぇ、えぇ、私は、時代遅れなヤツです。流れにのれないヤツなんです。はいはい。

 大きな流れには、『こりゃあ何かあるぞ』と、持たなくてもい疑問を持ってしまい、1歩引いちゃうタイプなんです。

 最初のところで、けつまづくと、すねてしまって、意地でも流れに乗ろうとしないヤツなんです。

 すねてる間に、20年位?経っちまいましたぜ。旦那ぁ!

 いやぁ〜〜〜、いいねぇ〜〜、じゅんとほたる!(はまっている割には、漢字で書けない。)そして、田中邦衛!

 まぁ、出ている俳優さんが、若い、若い。こんなに若かったのかと、これまた感慨にふけったりして。私も年とるはずだ・・・なんて。

 まぁ、もう誰ものってはくれないとは思うのですが、私は、今までのところでは、東京から来た宮本信子扮する弁護士が、お母さんに電話をかけて、じゅんにかわろうとするのだけれど、じゅんが電話に出ずに、部屋を飛び出して、ホテルの前でお父さんのトラックを探すあのシーンです。弁護士の吸うたばこの灰を見て、お母さんの事を思い出す、あのシーンですなぁ。お母さんの事が大好きなんだけど、だけど、何が違うお母さんに、壁を作ってしまっているんですよね。

 このシーンで私が学んだ事は、何があっても、何があっても、子供は離したらあかんということですね。それでも、手放したお母さんには、お母さんなりの、理由があった訳で・・・(北の国から風)。

 ックゥ〜〜〜!!泣けるぅ!!

 うまい!倉本聰の脚本!!吉岡秀隆くんと、中島朋子ちゃんは、なんであんなに演技がうまくて、そうして、少し悲しげで・・、天才やね!!

 えぇわぁ〜〜、今日も借りてこようっと。
最近考える事(2004年9/4)
 最近、掲示板の方に、出没できない理由です。

 私自信が、薬も飲んで、再発で苦しんでいる時は、掲示板で書く皆さんへの返事には、もっとリアリティがあったように思うんです。いえいえ、あったんです。
「分かる」
と言ったら、皆さんの辛い気持ちが本当にわかりました。

 薬が切れて、数年経った今、皆さんの辛い気持ちは、そりゃあ、経験しているから、すっごく分かるんです。自分もそうだったよなぁ・・と、涙ぐみながら、読んでいます。でも、返事を書くと、自分の書いている事がすっごくウソっぽく感じてられてしまうんです。

「分かる、分かる」
「私もそうでしたよ。」
「きっと、いつかはよくなるから」
と書いても、すごく無責任な言葉に感じられて、同じことばかり、繰り返して書いているような気がして、ものすごぉ〜く後ろめたいんです。

 私が、薬を飲んで苦しんでいた時、薬が切れて、もう10年経ちますよ、という人の話を読むと、うらやましくて、『自分もそうなろう』という気持ちがある反面、内面のドロドロとして気持ちを聞いてもらうのは、やはり、今苦しんでいる人達でした。

今、
「私もその薬飲んでいましたよ。確か、隔日で○錠飲んでいたと思います。」
と自分の過去の治療歴を書こうとした時、その記憶があいまいで、愕然とすることもありました。
ちゃんと裏づけのある情報を載せて下さいと言っている、この私が・・・。

 そんな事はダメだから、自分なりの返事を書けばいいんだと思い、去年は書いていました。でも、どぉ〜〜しても、噛み合わない、無責任に同じ言葉を、繰り返す自分に、イライラとしてしまって、このHPを閉じようかと思った事もありました。閉めてしまったら、それはそれで、また、ものすごい無責任な行動だし・・と。

 それに、ここのところの多忙で、HPの管理が、もう、面倒くさくなってきているだけなんじゃないの?とも思いました。このHPで、救われて、このHPのおかげで、今の私がある私自信が、薬が切れて、数年経ったら、面倒くさいのか?と、これまた、自分がイヤにもなりました。

 このHPは、自分自信の原点です。いつも頭の片隅にある病気を『大丈夫、大丈夫』と癒してくれる大切な場所です。

 と色々、色々、考えてきた結果

 これからは、掲示板への参加は、むやみに皆さんの気持ちを理解したような言葉を書かない、励まさない、自分の治療歴を書かない等々、気を付けて、少し距離を置いてみようかなと思っています。

 明日の事は分かりません。私はこのまま再発しないかもしれないし、また、再発するかもしれません。その時は、水を得た魚のごとく、掲示板で皆さんと本音の書き込みが出来ると思います。

 ワガママな管理人で本当にすみません。でも、これが、今の私の本音なんです。本当にごめんなさい。本音を言えばいいってもんでもないんですが、やっぱり、皆さんには伝えなくてはと思って書きました。

 でもって、これからもよろしく。
空しい・・(2004年8/12)
 久々の日記ですが・・。文章なんて書けるかなァ・・。あぁ〜〜あぁ〜〜〜(発声練習)

 今日は仕事もお休みなので、台所の片付けをして、午後からは、映画を観るぞと楽しみにしていたのですよ。8月初旬に資格試験を受けるために、ずぅ〜〜〜っとビデオもDVDも観ずに、漫画も小説も読まずに、頑張ってきたから、今ははじけちゃってるんです。

 お昼ご飯の後も、少し片付けをして、息子が迎えに来てと言うから、渋々迎えに行って、その帰りにマーケットに寄って買いものを済ませて、「さぁ、観るぞぉ〜〜!!」とばかりに、DVD鑑賞会です。

 ワクワク。

 観る映画は、スティーブン・キング原作の「IT」です。マイナーな映画ですが、以前から楽しみにしていたんですよぉ。旦那が数ヶ月前に購入してきたDVDで、旦那が見ている間も、観ないように、視野に入らないようにしていた楽しみな楽しみな映画です。うふふ。

 さて、DVDをケースから出すと、ありり?DVDって、どちらかの面にタイトルとかが印刷されていて、反対の面が、つるつるピカピカですよね。ところが、このDVDは、どちらも、つるつるピカピカのA面、B面になっていました。ほよ?

 で、まぁ、こちらがA面であろう方を、プレーヤーに入れて、はい!鑑賞会始まりぃ〜。(と、ここまで書けば、勘のいい方は分かるでしょうがね・・・)

 うん?あれ?

 映画のタイトルもなく、いきなり車が走っているシーンから始まりました。ほよ?まぁ、スチーブン・キングの原作の映画だから、演出も変わった趣向なんだなと、はいはい、へぇへぇ、ほうほう、ひゃぁ〜〜と、最後まで観ちゃいましたよぉ。

 途中で、無理なストーリー展開があったりもして、?と頭を捻るシーンもありました。この人、なんで、急に出てくるの?とか、この人、誰?というところも幾度となくありました。

 でも、ほれ、私って、素直な性格じゃない。だから、訳の分からない登場人物は、『まぁ、こういう人なんだな』と、訳の分からないストーリー展開は、『・・・?まぁ、こういうことなんだな』と、自分を納得させながらも、受け入れてしまうんですね。(素直って言うんか?)

 そうして、順調に、映画は終わりました。途中、どうしても無理があり、寝てしまって見られなかったりもしながら、2日かけて、ラストシーンまで辿り着き、やれやれ、こういう結末かぁと納得。

 プレーヤーから、DVDを抜き取る時、純粋な疑問が・・。じゃあ、B面って、何?

 その段階では、ラストシーンまで観ておきながら、まだB面があると思っていた私って・・・。

 ま、皆さんのご想像どうり、B面には、映画タイトルから始まり、物語のエピローグがあった訳ですわなぁ・・。そうかぁ・・。私はB面観ちゃったのね・・。とここで、気付く訳ですわなぁ・・。

 B面先に観て、ストーリーの山場も全部観ちゃって、物語の結末も全部知ってから、A面観て
「はぁ、この人はこういう人だったのかぁ・・なるぅ〜〜。」
とか
「はいはい、こういう事でこういう事になっていたのね。よう出来た話やぁ。」
とか、
結構楽しめる私って、これまた。なんちゅうか、ほんちゅうか(古!)
長期欠席(2004年5/8)
 本当に、欠席が長くてすみません。まずは、皆さんに管理人としてお詫び申し上げないといけません。

 そうして、欠席理由も告げなくちゃいけないんですが、重ねて申し訳ない。欠席理由不明で御願いします。

 人生、長く生きていると、あらまぁ、色んな事があるもんですよね。次から次へと、色々と有るもんでス。
ぐぅ〜〜(2004年1/31)
 1月は忙しくて、きっと2月も忙しくて、そうして、3月も忙しくて・・・・・。とそんな日々を送っています。

 パートの勤め先が税理士事務所なので、5月までは繁忙期なんだそうです。うるうる。

 去年は、いい事もたくさんありました。今年もいい事てんこもりの1年となりますように。

 しかし、去年は、悪夢もありました。

 でも、過去は振り返りませんのよ。前を向いて進むのよ。

 もうすぐ、子供の高校受験があって、前期試験が来週の月曜日です。入試制度が変わった、初年度で、学校の説明も二転三転で、訳が分からず、もう、私は考えないようにしているのですが・・。

 でも、制服の洗濯くらいはしてあげないといけないし、もちろんアイロンもしないといけないし、ボタンもつけてやらないといけないし・・・。とその辺りまで考えると、クラクラするのです。

 最近、このHPの管理をしていて思うことは、もしかすると、今再発や薬の副作用で苦しんでいる人の気持ちが、もう分からなくなってしまっているのではないかな?ということです。私自身が薬と縁が切れて3年が経つからです。

 以前は、病気で悩んでいる人にも、もっと違う返事が書けていたのではないかな?とも思います。今は、すごく杓子定規に、病気に関するレスで終わってしまっていて、余裕が感じられません。

 自分が薬もたくさん飲んでいて、今よりももっともっと、心の中の病気の比重が重かった頃は、『病気で笑えた』とでも言うのでしょうか?もっと、ズバズバと言いたい事が書けた気がします。今は、自分が薬が0だからという遠慮のようなものがあって、悩んでいる人に、「大丈夫」とか、「わかるわかる」とか、病気に病気でしか切り返せていないような気がしています。

 親の心理は、言葉に出さなくても、子供に伝わるみたいなもので、私の余裕のなさが、皆さんに伝わるのか、HPの掲示板も、病気1色になっていて(そのための掲示板だから、それが当たり前なんですが・・)、病気で悩む人を、余計に、病気に追い込んでいるのではないかなとも、思ったりしています。

 とは、言いつつも、細々と、さぼりさぼり、管理は続けて行く訳なのですが・・・、まぁ、ちょっと、年頭にあたりまして、弱音を吐いてみたくもなったりもしたりしてみたりしてみたんですよ(ややこしいわ!!)。

 再発と副作用に苦しんでいた頃の私があって、今、薬0になって、ひょうひょうとしている私があるんだから、まぁ、私にしか分からない境地(偉そうな)みたいなものもあるから、まぁ・・・・、こんなんでいいかな?と、いつものように、前向きに(前向きか?)なる私でした。

 また、今年もよろしゅうに。
運命の女(2003年12/27)
 リチャード・ギアと、ダイアン・レイン出演の映画、「運命の女」を、レンタルビデオ屋さんで、借りてきて、先日の夜、観ておりました。

 子供達も大きくなって、それぞれの部屋にいるし、旦那は仕事でいなかったしで、居間には私1人でした。1人のんびりとビデオ観賞会でした。

 簡単に映画の説明をすると、ダイアン・レイン扮する幸せな主婦が、若い男との不倫に夢中になって、まぁ、その後は、ああだこうだとあるというストーリーです。

 ま、それをゆっくりと観ていたのですが、隣の部屋で、長電話をしている娘が気になって、ビデオの途中で、
「あんた!もう、2時間も電話しよるよ!」
などと、注意もしたりして、観ていました。

 ところが、奥さん!あら!まぁ!な・な・なんと・・・・。際どいシーンになってきたのですね。これがまた・・。
際どいというのはですねぇ。ダイアン・レインが、若い男と、まぁ、その・・・うぅ〜〜〜ん、何と言いますかぁ・・・。そのうですねぇ。うぅ〜〜〜ん、初めての、そのお、まぁ、そういうシーン(どういうシーンやぁ?)になってきたんですね。

 私は別に、そういう色っぽいシーンが、格別好きということでもなく、映画は作品として観ているのです。コホ。

 ところが、そのぉ、シーンのクライマックス、まさに、その、ダイアン・レインの白い下着に手がかかる(よい子の皆さんは読まないでね)というその瞬間、

「いやぁ〜〜〜、久々の電話で、長くなっちゃたよぉ。」
などと呑気な声で、喋りながら、先ほどの娘がドアを開けて、居間に入ってきました。

 すかさず、ビデオのリモコンを「停止」にする私。次の瞬間、テレビチャンネルに切り替えました。もう、その早さといったら、もう、コンマ0.5秒でしたわぁ。はぁはぁ。

「な・な・な・何よぉ〜〜〜。」
などと、おかしな返事をして娘が自分の部屋に行くのを待っていました。

 ところが、その娘(中3)は、台所に行って、何やらごそごそとしています。

「あんたぁ〜〜、何しよるん?!」
と語気強く聞くと、

「うぅ〜〜ん?りんご、むっきょるん。」
と、やはり呑気な返事。

「もう、いつまで、りんご剥くのにかかるんよぉ!さぁ〜〜っさとしなさい!」
と、トロトロとりんご1つ剥くのに、時間のかかる娘に、段々とイライラとしてきて、怒鳴り声を上げる私。

 私は、決して、そういうシーンを観たい訳ではありません。映画は作品ですので、その流れをいうものを切らしたくないんですね。はい。

 ノロノロとリンゴを剥いていた娘、やっと剥けたらしいのですが、自分の部屋に持って行って食べるのかと思ったら、私の後ろのソファーに座って、パクパクと食べ始めました。

「あんたなぁ、リンゴ1つ食べるんに、何分かかるん?!」
と、振り向いたら、彼女は、リンゴをうさぎ(御弁当とかに入っている皮がうさぎの耳になっている)に剥いて、いとおしそうに、コリコリかじって食べているのです。その可愛い姿に、余計に怒りが爆発した私は、

「あんた!何才よぉ?!もう、いいけん、さっさと食べて2階へ行きなさい!!」
と、怒鳴りつけました。

「なんで、そんなに怒るン?ブツブツ・・」
と言いながら、娘は2階へ。

 ホッとして、ビデオ観賞会、再開。・・・・・・・・ほうほう・・・・・へぇへぇ・・・。

 ドタドタドタドタ・・・

という大音響と共に、階段を駆け下りて来た三男が、
「大変、大変、大変、お・お・お・・・・お母さん!」
と、居間に飛び込んできました。

 またまた、私は、コンマ0.4秒で、ビデオを「停止」させて、テレビチャンネルに切り替えました。すっごく機嫌悪そうに

「何よぉ〜〜?!」
と聞くと、

「大変大変、ガッデム!このビデオ時間がズレとるわ。夕べこのビデオで予約録画しとったのに、最後の、最後の3分が撮れてなかったンよぉ。う・う・う・・・。」

と、お気に入りのお笑い番組の最後のオチが、見られなかったようで、すごく悔しがりながら、ビデオの電源を入れて、何やら始めました。

「ちょ、ちょ、ちょ・・・・ちょっと待ったぁ〜!」
と、ビデオの前に座り込んでいた息子を跳ね飛ばし、「運命の女」のビデオを取り出す私。だってねぇ、妙な具合に、年頃の三男の目の前で、あのシーンが始まってもねぇ、そんな思春期の息子に、母親が1人で、そんなビデオを見ていたなんて、誤解(誤解か?)されてもねぇ。可哀相だし(誰が?)

「え・え・?何で出すん?」
と、怪訝な顔をしていましたが、彼は時間を合わせたら、2階に行きました。

 さぁ、これで観られる、と再生スイッチをおしたのですが、次の瞬間、またまた、

ドタドタドタドタ〜〜〜!と三男が降りてきて、時間合わせがどうだこうだ言うからさぁ、もう、ビデオもどうでもよくなってしまって、お茶碗洗う事にしたのです(まだ洗っていなかった)。

というオチも何もない話ですみませんでした。チャンチャン。
美容院(2003年11/16)
 私は病院も苦手ですが、美容院も苦手です。

 何故かと言うと、それは、私がひどい人見知りだからです。

 だって、美容師さんと、二人っきりで、過ごさなくてはいけませんよねぇ。

「今日は、お仕事の帰りですかぁ?」

「はぁ・・、まぁ・・」

と、人見知りの私は、カチコチに固まってしまって、おざなりな返事しか出来なくて、
『あ、でも、あなたの事を別に嫌っている訳じゃないのよ。』

みたいな、八方美人的性格もあるので、妙に気を使ってしまって、

「これからお出かけですかぁ?」

みたいな質問にも

「うふふ、秘密。」

などと、ボケなのか、ツッコミなのか、どこが面白いのか、フレンドリーなのか、どうなのか・・・というような妙なハイテンションになってしまって、しょぉ〜〜〜〜〜〜もないような事に、へらへらと笑ってしまって、すんごく疲れるんですわぁ。

 だから、今、ずっと髪の毛を切ってもらっている、いずみちゃんという人は、私にはすっごく貴重な人なのです。いずみちゃんは、腕もいいし、明るくて、さっぱりとしているけれど、頭がよくて、絶対にいらない事は言わないし、肩が凝らなくて、すごくいい人なのです。うぅ〜ん、すりすり。
 彼女が美容師を辞めるというのならば、私は、もう一生美容院に行かないのではないか?というくらい、もう、大事な大事な美容師さんなのです。10年くらいの付き合いになりますが、10年かけて、じっくりと育てて来た、私といずみちゃんの関係なのです。(私だけがそう思っている)

 昨日も、久しぶりにパーマネントをかけに美容院に行ってきました。

 すんごい人見知りのくせに、一度打ち解けると、「大魔人」のように慣れ親しむ私は、昨日もいずみちゃんに髪の毛を切ってもらいながら、

「ひゃぁ〜〜ひゃぁ〜〜、あぁ〜〜はっはっは、それそれ!うひゃうひゃ。」

と笑いながら話をしていました。私のパート仕事のミス(笑う事か?)とか、仕事のミスの話とか、仕事のミスのネタとか・・・(そればっかりかい!)

 かなり大きな声で、ハイテンションでとばしまくっておりました。

 パーマのロットも巻いてもらったところで、若い見習いの新人さんとバトンタッチです。

「これで、5分おきます。お待ち下さい。」

「テストしてもらいますので、しばらくお待ち下さい。」

「後、5分おきます。」

「では、シャンプー台の方に、どうぞ。」

と、非常に親切な説明をしてくれる新人さんでした。

 シャンプー台に移って、色々な用意をしている間、

「今日は、曇っていますねぇ。」

と、彼女は気をつかってくれているのか、話しかけてきてくれます。でも、人見知り大魔人の私は、それまでの「ひゃぁひゃぁ」から人が変わったように、固くなってしまって、

「あ・・はい・・」

みたいな・・・。それでも彼女は

「天気予報で、今日は雨になるって、言っていましたよねぇ。」

「えぇ、そうですねぇ・・」

「雨だとイヤですよねぇ。」

「えぇ、ほんと・・」

と、常々我が家では、『会話はキャッチボールや!受けたボールは投げ返す!』と子供達に教えている私とは、全く正反対の、一方通行の会話が続くのでした。

「それでは、流します。」

「はい。」

「熱くないですか?」

「へぇ。」

「気持ちの悪いところないですか?」

「いえ、別にないです。」

「では、起こします。」

「はぁ。」

起きたら起きたで、

「お仕事は何されているんですか?」

「えぇ〜〜〜っと、いや何って・・・」

「事務ですか?」

「あ、はい。」(さっきの話聞いとったなぁ)

「今日はこれからお出かけですか。」

「いえ、別にごにょごにょ・・・」

あたりまで来ると、もう心の中では、『もうええねん。放っておいて。私には話しかけないでくれぇ〜〜〜。』と、もうどうしていいのか分らず、どんどんと、ひきこもり状態がひどくなっていくのです。そうして、髪の毛を乾かしてくれながら、一方通行の会話が続いた最後に、

「お休みの日は、何をしてます?」

という、もんのすごい難しい問題を投げかけられてしまって、頭の中では、ぐるぐるに考えが回ってしまい、

「休みの日というのは、大体において、旦那とお茶を飲みに行く事が、主な用事で、その他、子供たちのお昼ご飯を作ったり、たまには、手を抜いてマクドナルドに買いに行く事もあります。それから、子供達の色々な送り迎えやら、家の掃除はたまにしますが、したりしなかったりですが、それでも、やろうという気持ちだけは忘れたことはなく・・・・・・。」

などと、脚本だけは瞬時に頭の中で、書けましたが、それをどうやって、ドライヤーをかけてもらいながら、短い時間でまとめたらいいのか分らなくて、やっぱり、

「休みの日ですかぁ?はぁ、まぁ、色々と・・・にょごにょご」

と、いい加減な答えに甘んじていたら、やっとこさ、いずみちゃんがブローの仕上げに来てくれて、人見知り地獄から解放されたのでした。

ごめんね、新人さん。でも、世の中には、色んな人がいるから、お勉強してね。
そんな夕暮れ(2003年10/8)
 我が家の子供たちも大きくなってきて、夕方晩ご飯の用意をしている時間帯は、それぞれ自分の部屋で過ごしています。

 ほんの数年前は、いつも、夕方の忙しい時間に、子供たちから
「晩ご飯何ぃ?」
「晩飯、何?」
「今日の晩ご飯は、何?」
と、次々に聞かれるのがイヤで、
「もう、晩ご飯、何って、聞かんといて!」

と、叫んでいたのが、嘘のような、静かな夕暮れを過ごしています。

 夕方、暗くなった部屋の台所の電気だけをつけて、トントンと、きゅうりなど刻んでいるのです。一人静かになって、うれしいのだけれども、淋しくもありというところです。人生とは、究極の選択だなぁ、なんて、一人でぶつぶつ言いながら・・。

 でも、たまぁ〜〜に、珍客が訪れる事もあります。って、子供のうちの誰かなんですけどね・・・。

 昨日も、夕方、学校から帰って来た二男が、友人から借りた音楽のDVDを観たくて(聞きたくて)、1階の居間で、過ごしていました。(居間にDVDがあるから、仕方なく)

 その音楽が、あんた、それ、っちゅう音楽でして・・・。
 もう、ロシアのテロリストが、御坊さんの御念仏と、阿波踊りを間違ったのか?というくらいの凄いモンです。もう、ほんまに・・、もう・・、ドラムが、もう、ダカダカダカ・・、ガシャガシャ・・、デカデカデカデカ・・・、で、音階のないようなあるような、ギターがあるのかないのか、その上に、南無妙法蓮華ーキョ〜〜〜〜!みたいな・・・。

 分かってもらえますぅ?

 それが、もう、延々と続くわけです。

 なすを刻みながら、ダカダカダカ・・・・。

 米を洗いながら、デカデカデカデカ・・・・、うぅ〜〜〜わぉ〜〜〜ぐじゃぁ〜〜〜、ほじゃぁ〜〜〜!

「もう辛抱できん!!、●○ちゃん(二男の名前)、もう、お母さんにも限界がある!!」

と、堪らず、直訴すると、

「ふぇ〜〜、晩ご飯、作りだぁ。」

などと、答えになってないような、返事をする、ヤツ!

「もう、晩ご飯の用意ができんわ。そんな音楽、聞っきょったら!味が滅茶苦茶になってしまう!!」

と、直訴につぐ、直訴。すると、彼は、

「やる気が足りん!」

などと、訳の分からない事を言う始末。

 結局、その曲が終わってから、ニュースに変えたんですけどね・・・。

 そんな楽しい夕暮れだったんです。(楽しいのか?)小学生、作文風でした。
お盆こぼん(2003年8/17)
 今年は、お盆という気がしないのは、どうも私だけではないようですね。涼しくて、まだ梅雨が明けてない感じです。

 13日から15日と、パート仕事が休みなので、5連休です。

 でも、やれ、浴衣を着るから着つけてくれ・・とか、送って行って・・・とか、友人とも会わなくちゃいけないし、休みだから、お菓子も作ってみようかと、長男に荷物を送ってやらないといけないし・・・とか、掃除機かけなきゃ・・・(これは、お盆だからでもないし・・)とか、なんだかんだで、毎日忙しくしていました。

 でも、15日だけは、もう、絶対、何があっても、家でゴロゴロするんだぁ〜〜と、決めて、一生懸命ゴロゴロしました。

 まず、ビデオを借りてきて、「バイオハザード」、「ブエノスアイレス」(これが結構よかったぁ)、「初恋の来た道」・・・・。他数本。の内、2本を観ました。

 そうして、ずぅ〜〜っと、買うのを我慢していた、「20世紀少年」(浦沢直樹作)」9巻〜13巻を読破。

 あぁ〜〜〜、幸せぇ〜〜〜!と思うのかと思いきや、あり?

「あぁ〜〜、こんなんばっかりしよったら、人間、あかんようになってしまうわ・・・。」
という虚無感でした。

 ずぅ〜〜〜っと、夏まで忙しくて、観たいビデオも観ずに、読みたい漫画も読まずに、買いたい本も買わずに、かけたい掃除機もかけずに(?これは違う?)、ずぅっと、我慢してきて、やっとこさ、忙しい時期が終わって、お盆になって、その内の、1日、遊べる日をみつけて、遊んだら、これだぁ・・・。

 そんなに楽しぃない・・・。(どよよ〜〜ん)

 そんなら、何が楽しいん?と、私は私に聞きたいもんです。

 (この間10分間)

 やっぱり、これが終わったら、こんなんしてみよぉ〜〜〜(ぽわぁ〜〜ん)、エヘエヘとよだれ流しながら、思い描く絵の中にこそ、楽しみはあるんでしょうかねぇ・・。分かりましぇん。

 でもね、えっとね、まだね。ビデオも借りるしね、「インソムニア」も、「レッド・ドラゴン」も、「あの子を探して」も、「さらば我が愛」も・・。

 それから、「バカボンド」も読むしぃ・・・。ククク・・・、楽しみぃ。イエイ!

 (楽しいのか、楽しくないのか、どっちやねん?!)
ボケてる?(2003年8/10)
 ボケているのか?と思うことは、度々なのですが、最近はかなり重症化しています。

 少し前までは、洗面所で、歯磨き粉(粉か?)で、洗顔してみたり、日焼け止めクリームを、髪の毛に塗ってみたり。膝下ストッキングを片方はき忘れたりと、かなり可愛いものだったのですが・・。

 先日、あっつい、あっつい日の夕方、洗濯物を朦朧とした意識で取り込んで、山のような洗濯物を抱えて、
「ひやぁ〜〜、早く扇風機の前に、飛び込むんだぁ〜〜。」
と思いながら、よたよたと、家の中を数歩歩いて、つい弱音を吐いてしまって、

「暑!」

と言おうとして、

「さぶ!」

と1人ごちてしまった時は、自分で自分が怖かったもんです。それこそ、さぶかったです。

 いやいや、本当の話ですよ。
す・すごい・・(2003年8/8)
 ひっさしぶりの日記です。上手に書けるかなァ・・。あえいうえおあお・・。

 先日の事です。その日も暑い日でした。夕方、まだまだ暑くて、車を運転していましたが、ガンガンにエアコンつけて、走っておりました。

 横を走っている車、ふと見ると、窓を開けて走っていました。いや、それは無理だろう・・。窓開けても、熱射病になりますよぉ。と心の中で、声をかけながら、運転席を見ると、中年の紳士が、ランニング1枚で、運転しておりました。

 しかも、メガネをかけているのに、右の耳には、タバコを一本挟んでおります。

 うぅ〜〜〜ん、渋いなぁ〜〜。おっちゃん(おばさんはいけないのに、おっちゃんはいいのか?!)。まだまだ、いい時代だよねぇ〜〜。

 次の瞬間、私の目は隣の車の、この渋い中年ランニング紳士に釘付けに・・・。

 この紳士、運転しながら、正確には、左手で、ハンドルを操作しながら、右手で、鼻毛切りハサミを鼻の穴に突っ込んで、ジョキジョキ、鼻毛を切り出したのです。

 エェ〜〜〜〜!!うっそぉ〜〜〜!!

 しかも、目は前方を見ながら・・。

 しかも、車は停止中でもなく、左手でハンドル切りながら・・・。

 右手で、鼻毛切りながら・・・。

 しかも、鏡も見ずに、ジョキジョキと・・・。

 しかも、その鼻毛切りのハサミは、かなり、鼻の奥まで入っていました・・。(別の物でも切っていたのか・・?何・・?)

 そんなに、急いで、鼻毛を切らなくてはいけなかった理由って・・・、一体・・・。息が吸えないほど、鼻毛が伸びていたのか・・・。はたまた・・。

 集中力のトレーニング中で、猛暑の車の中、左手でハンドル持って運転しながら、右の耳にはたばこ、右の足でアクセル&ブレーキ、右手で鼻毛を切って・・・、もしかして、左の耳で歯ブラシでも挟んであって、左足で、キャベツでも刻んでいたのか・・・。

 うぅ〜〜〜ん。謎だわぁ。
GW(2003年5/3)
 今年のGWは、休みが固まっていなくて、出足が不調だとかいう話を聞きます。

 4月の26日と27日が、土日で休みで、月曜日は、休みでなくて、火曜日がみどりの日でお休みですよね。その週は、そのみどりの日だけが、お休みで、あまり休んだ気がしません。

 我が家では、その28日の月曜日、いつものように、
「おはよぉ〜〜」
と子供達が眠そうな顔をして起きてきました。

 でも、二男の高校2年生だけは、いつまでたっても起きてきません。起こしに行きました。
「ちょっとぉ、起きなさいよぉ。・・・・あれ?あんた、今日、休み?」
と、あまりに堂々たる眠りっぷりに、少々おどおどしながら聞くと、

「うぅ〜〜ん、むにゃむにゃ・・、何ぃ・・?学校?だって、ゴールデンウィークだろう・・。」

などと言うんですねぇ。そういえば、その数日前、26日の土曜日に、
「おかん、もう、ゴールデンウィークへ?」
などと質問してきたので、

「うん、もうゴールデンウィーク、入ったなァ」

というような会話をしていたのでした。

 彼は、ゴールデンウィークと世間が言い出すと、ずっと休みだと思っていたみたいでした。もう、高校生にもなって、ゴールデンウィークの意味も知らないんだからぁ。

 カレンダーの赤い日はお休みで、黒い日はお休みじゃないのよ。一つ勉強したなぁ。
私ってばぁ・・(2003年4/20)
 ここ数日、風邪気味で調子が悪かったものですから、この週末は家で大人しくしていて、体調の回復を図ろうとしていました。ゲフゲフ!

 そうして、今日の日曜日、夕方になって、玄関にポショポショ生えている雑草を抜こうと、ゴミ袋を持って外へ出て行きました。来週、家庭訪問があるので、見栄っ張りな性格なもので・・・。

 玄関の脇に生えた、ほんの少しの草を抜こうと思って、マーケットの袋を持って、ふぅ〜らふらと、外に出ていったはずなのに・・・、気がつくと、庭に植わっている、全長3メートルはあろうかというモミの木を切り倒すべく、必死になってのこを引いているのです。ギーコギーコ!!汗だらけになって、全身を使って・・・。

 おかしいですよねぇ。誰がどう考えても、おかしいですよねぇ。

 結局、モミの木切断は断念しましたが、ひぃ〜ひぃ〜、ぜぇ〜ぜぇ〜、言って、ゲフゲフどころか、ガフガフ!言って、腕が痛い痛い・・・。

 私ってばぁ、本当に働き者なんだからぁ・・・。

 違うか・・・。

 私ってばぁ、本当に、本末転倒のナイスガイなんだからぁ・・。

 これも違うか・・・。

 ま、いいけど、明日、無事にお仕事行けますように。

 それと、中途半端に切りかけの、あの大きなのっぽの古モミの木が倒れてきませんように。(これが一番怖い)
涙の新人パートOL物語(2003年2/14)
 私、パートで事務を始めたのです。   うふ。

 新人で知識もない私は、まずはパソコンの入力をしておりました。ベテランの方が、帳簿の事務処理をしたものを、ただ機械的に、入力するという作業です。

 でも、それがまた、難しいんですよ。これがまた。とほほ・・。

「あのう、すみません〜〜。」
と、しょぉ〜〜〜〜〜〜〜もない事を、先輩の方々に、おずおずと質問に行くのですが、皆さん、これがまた、あんた、ほんまに、もう、あららぁ、どっこいさぁ・・・(もういいって?)
優しく教えてくれるんですよぉ。

 いわゆる、「1たす1って・・・いくらでしたっけ・・・?」みたいな事を、何度も何度も、これでもか、これでもか、、、というほど、聞きにいくのですが、皆さん、
「これはね・・・、ほらぁ、1があるでしょう?そうして、もう一つ、1があるでしょう?・・・分かるぅ?だから、ほらぁ、2になるじゃない。ね?」
みたいに、優しく教えてくれるんですわぁ・・。

「あっ!そうかぁ! はいはい、そうでした!そうですよねぇ〜〜。すみません。」
とペコペコして、もう10分くらい経ったら、また、

「あのうぅ〜〜〜、すみません〜〜〜。1たす1って、5でしたっけ・・?」
みたいに、聞きに行くという按配ですわぁ。とほほ・・。

 私だったら、絶対、
「いっぺん死んでこい!こらぁ〜〜!!(失礼)」
と、めんち切るくらいの事ですよぉ。

 あぁ、それなのに、それなのに、皆さん、優しいんですよぉ。

 そんなある日、入社後、8日目の昨日の事でした・・・。

 ひたすら、パソコン入力という難解な単純作業を、黙々とこなしていたら、課長(ファニーフェイスのバリバリベテランOL)が、
「○○さん(私の事)、そろそろ、帳簿の処理をやってみる?」
と言って下さったんですね。

 上にも書いたけど、帳簿の処理というのは、パソコンに入力する前の下準備のような作業で、これをやらせてもらえるということは、わたし的には、『おぉ、ちょっと出世したかな?』(大いに勘違い)という気分だった訳ですね。

「はい!」
と一つ返事で引きうけて、これまた、質問をいっぱいして、聞いて聞いて聞いてして、渡された膨大な資料(うそ>ほんの数枚)の帳簿の整理作業をこなして、その後、入力作業もして、ホッと一息。やれやれ。いい汗かいたよ。などと一人ごちていたら・・・。

 あぁ〜〜〜〜ら!!何?これ!?

 今、入力したすべてのデータが消えているのです。

 何?何?何?私はどこ、ここは誰?状態ですよぉ。

 そこで、考えるパートOL1号の私は、はたと一つの結論に行き付きました。パソコンの調子が悪いのだわぁ・・と。
 その前日にも、ちゃんと入力して、上書きしたはずのデータが、次の日にパソコンを立ち上げてみると、全て消えているという大事故が起きていたのでした。その時は、パソコンの専門の先輩が、見てくれて、直してくれました。

 でも、今日は、その入力したファイルを終了もさせていないのに、何もしていないのに、今、入力したデータが消えているのです。

 チャラリラチャラリラ〜〜♪トワイライト・ゾーンです。

 ほうれんそう(報告)(連絡)(掃除)が仕事の大原則(うそぉ〜〜)が身に付いている私は、すかさず課長に報告しました。

 すると、課長は
「おかしいなぁ〜〜、午後からパソコンの専門の人に見てもらおう。」
と言ってくれました。

 そうして、お昼休み。

 午後の始業。

「課長、すみません。パソコン見てもらえますか?」
と、新人の私は思いきって、申し出てみました。課長は、すごく忙しそうだったのですが・・・。

 課長の横の、ベテラン社員さんが、それを見て、パソコン専門の人に電話をしてくれました。
「あ、□□さん?ちょっとね、調子の悪いパソコンがあるのよぉ。お忙しいところ、悪いんだけど、こちらの来て、みてもらえますか?」
・・・・・と。遠く離れた部屋の社員さんを呼びつけてくれました。

 その時、私の頭の中で、何かが、ギュイィ〜〜〜ンと音をたてて、回り始めました。そうして、まるで、スーパーカミオカンデの中で、素粒子が水素にぶつかって、わずかに発光した時のように、ポワァ〜〜〜ンと、何かが光りました。

「あぁ〜〜〜〜〜!!すみません!!」

いわゆる、絶叫というやつですね。はい。

 パソコンからデータが消えた消えたと、大騒ぎをしておりましたが、わたくしぃ〜〜、まだ、パソコンにデータ入力をしておりませんでした。はい。

 その後は、ご想像におまかせしますがぁ〜〜、その後、20分くらいは、部屋中がシーーーーーンとしておりましてぇ、お隣の机の、菩薩観音のように、やさしい先輩OLの方の
「あ・あ・あなたってぇ〜〜」
という言葉の後、誰もしゃべりはしませんでした。

 きっと、会社始まって以来の、ミスなんだろうなぁ〜〜。もう、負けず嫌いだからぁ〜。私ってばぁ〜〜。金字塔を立てないと気がすまない性質(たち)なのね。

 そんな事があっても、やっぱり、優しい先輩方なのですぅ。辛抱がいいと言いますか、気が長いと言いますか・・。

 また、来週も、「1 たす 1 って・・・」と聞きに行く私なのです・・。ずびばじじぇぇ〜〜〜んんんん。(鼻水)
おえべっさんの思い出(2003年1/12)
 数日前、朝、ゴミを出しに家から5,6軒向こうの場所まで歩いて行って、その帰り、何というのか名前は知らないけれど、鳥が頭上の前方を横切って、飛んで行きました。
 その時、フッと顔を上げたら、青い空に雲が帯のように、横たわっていて、とても空が高く感じられて、何故だか分からないけれど、とても胸がキューンとして、鼻がツーンとしたんですね。いつも見ている空なのに、何故だか、自然の大きさが感じられて。

 私は正真正銘の無神論者だし、無宗教なんですが、その時ばかりは、その空に雲に、そして、その奥に広がる広い広い宇宙に、無くなった母や父の存在が感じられたような気がしました。こんな事を言うと、感傷的過ぎるし、きな臭いと言いますか、眉に唾塗りそうなんですが・・、でも、この時は、そんな少し暖かい感じがしたんですよ。懐かしいような・・そんな感じが。

 古くから、人間は死んだ人間の魂の存在を信じていますよね。そこまで大袈裟なものではないです。
 亡くなった人達が、蓮の花さく場所で、渋茶でもすすっているような、そんな話ではなくて、魂がウヨウヨしているというそんな話でもなくて、どちらかと言うと、生きている私の中の心の問題のような気がします。

 小さい頃、父と母に連れられて行ったおえべっさん(エビス祭り)の人込みで、父の背広を掴んで付いて行ってて、ハッと気がつくと、知らない男の人の背広を掴んでいて、見上げると、大きな大人の人がたくさんいて、慌てて両親を探した時のような、そんな感じです。

 探しあてた両親は、笑っていて、その後、その話は呑気な娘という事で、何度となく笑い話になって、家族の会話に登場しました。

 自然というのは、人間の心の中にしまってある、そんな小箱を時々開けてくれますよね。


ホームへ