絵本の紹介 | |
児童館にはすてきな絵本がたくさんあります。 貸出しもしていますので、ぜひお子様に読んであげてください。 |
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絵本
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楽しいしかけで大満足。しつけの基本も身に付く楽しい絵本です。 1.ごあさつあそび 2.いないいないばぁあそび 3.いただきますあそび 4.ひとりでうんちできるかな 5.いいおへんじできるかな 6.いいこでねんねできるかな 7.シャンプーだいすき 8.はみがきあそび 9.おきがえあそび |
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どうぶつたちがいろいろなものをかくします。楽しいおどろきがいっぱいの絵本。数あそびの趣向も。 | |
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静まり返った夜明け前の湖のほとり。と一瞬さざ波が立ち、すべてが動きだす。コールデコット賞受賞作家が、時の推移と音の世界を絵で再現した美しい絵本。 | |
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お母さんの手作り、赤いチョッキを着たねずみくんは、とても誇らしげです。あまりすてきなチョッキなので、お友だちまでが「いいチョッキだね。ちょっと きせてよ」と、次々に拝借。アヒル、サル、アシカ、ライオン、ウマ、ゾウ……、みんながみんな試着して、小さなねずみくんのチョッキは、最後に……。 | |
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ピーターの家に妹のスージーが生まれます。ピーターの大切な食堂のいす、ベットが赤ちゃんのものに・・・ピーターは自分のいすをもって、家出しますが、おしりが入らないことに気づき、妹のためにいすをピンクにぬります。 ピーターの心の成長をみごとに描いています。 |
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ひよこが迷子になってます。「どこどこ?」。母さんどりを探しています。「ここここ」。母さん現る。でもまたすぐに見えなくなってまたまたひよこは「どこどこ?」。そして見つけたのは…。ことばを楽しむ絵本です。 |
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走る汽車にのせてもらうのは、コップとスプーン、哺乳ビン、りんごとバナナ。それからねずみやねこまでのりこみます。どれもあかちゃんになじみのものばかりです。
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「だれかかくれているよ でてこい でてこい」と色紙に呼びかけると、「げこげこげこ」「ぴょーん ぴょん」といろいろな動物たちが跳び出してきます。色と形の愉快な絵本です。
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「きんぎょがにげた」「どこににげた」金魚鉢から逃げだした金魚は、カーテンのもようの中に隠れたり花の中に隠れたり。子どもたちの大好きな絵さがしの絵本。 | |
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うずらとひよこがかくれんぼを始めました。色と形を上手に使って、花に隠れたり、ひょうたんに隠れたり……。うずらちゃんと一緒に、楽しいかくれんぼ遊びのできる絵本です。 | |
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すいか、もも、ぶどう、なし、りんごなど、日常子どもたちが食べるくだものを、まるで実物かと思わせるほど鮮やかに描いた、いわば果物の画集。
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子どもがいつか必ず経験する、はじめてのおつかい。ひとりのおかあさんが、子どもの体験をもとにつくったお話を、さわやかな絵本にしあげました。
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初めて空を飛んだ日、こすずめは遠くまで飛びすぎてしまいました……。物語の展開につれて高まる緊迫感と結末の見事さが、子どもたちの心をとらえます。
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じゃがいもさんがねずみにかじられて泣いていました。そこで、玉ねぎやニンジンやおナベたちが協力して、悪いネズミをこらしめました。身近にある台所の食器や野菜を主人公にしたユニークなはりえ絵本。 | |
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この他にも、絵本はたくさんあります。 ぜひ、ご利用ください。 |