今日は原付バイクで佐那河内へ行く

道端に咲く可憐な花

支える葉が紫で両側から押さえる

花弁にピントするが深度が浅いから

後はぼける

途中オーバーヒートを起こして動かなくなった

炎天下背中に強い光りが当たって痛さを感じつつ

カメラを操作する時もはやく立ち去りたかった

今月つまり7月は花が終わるとき

こういう雑草みたいな昼顔が可憐に咲いている

あまりピントが来すぎているのは現実を直面した写りで

私の好みはない

柔らかくしなやかにとろけそうなのがよい

とするとレンズの絞りは開放でしかない

夏の夕暮れ

絵とか写真は一つのテーマでいいんだと思う

見渡すほど精密な描写やすべてに精密な画像はあまり意味がない

何が言いたいのかそれだけで良い