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「被疑者は自賠責保険請求に関しても、(私たち遺族の)心情を察し、あえて異議申し立てしていない。このため全額の支払いがされたのにも関わらず、再三にわたり(私たち遺族が)異議を述べ、マスコミ等にも報道され、県議会の質問にも出したことより、被疑者・被疑者の家族は精神的苦痛が増大し限界を感じている。そこで、賠償問題に決着をつけたい。」 私たちはこの手紙を読んで、多大な圧力を感じました。何故、私たちが被疑者に「精神的苦痛」を訴えられなければならないのでしょうか?被疑者は自分に「一切過失は無い」と言っているそうです。弟を失った苦しみ、これほどの精神的苦痛はありません。 この手紙を読んで被疑者は「自分のこれから」のことしか考えていないのだと思いました。私の弟には、「これから」など無いのに。
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