|
子育てを熱心にすればそれが良いとは限らないのがこの世の常で親の愛情の配分が子どもの人生を決めてしまう。しかしながら、この本質をはき違えるととんでもないことになることも認識して欲しい。私が何を言いたいかは小さいときの習慣とかしつけとか教育は一生を左右すると思うのです。子どもの教育は小さければ小さいほど良く教育できるが、大きくなればなるほど難しくなる。(小さな時には何でも良く言うことを聞き、大変いい子だったのに大きくなるにつれて言うことを聞かなくなる)肝心なのは人生の分岐点でいかに適切なアドバイスが出来るか。父親の役目はこどものすべてを知らなくてもいいわけで、基本的な事に間違いが無ければそれで良いと思うが、母親の細かすぎるしつけも問題が出来る。子供は叱れば叱るほど上手くいかない。しかりすぎても必ず将来にしこりを残す。また子供はほめればほめるほど図に乗る。でも、適当にほめて、叱って、上げて下げての調節が良い子供を作る。しかし、親は図に乗ってはいけない。常に冷静な判断が必要だ。以上簡単に骨子を書きましたが、これだけでは在りません。これからどんどんわかりやすく表現していきます。 こんな事言っていますが、自分の息子、高校2年生ですが、子育て上手にしているわけではありません。教育は周りに関わるすべての人々の助けによるのです。一人だけで教育はできません。毎日しかもあまり何も言わないし、学校で何が起きているか全く知らないのである。まあ、出来るだけ子供さんの話を聞きましょう。大きくなるとますます話をしなくなりますから。子供の頭の中は実は大変混乱している場合が多いのであまり強引に決めつけるのは良くないです。情報の整理が出来ていないので混線しているようです。親もじっくり待ちましょう。子供の意識は大人の意識とは異なりますね。大人の意識は有る程度すり減らした、つまり痩せた情報ですから何本も存在してもその存在が理解出来ている。実は僕は子供の時には非常に頭の整理が出来なかった。つまり頭の整理は共通しているのはその人の部屋の状態に似ている。頭の中も部屋の中も常に意識して考えていなければ混乱する。直ぐに混乱はやってきてごちゃごちゃにしてしまう。2004.4.3記 私ごとではありますが、報告いたします。私の一人息子が高校を卒業して地元の国立大学(文科系)に入ることになりました。私自身は同じ道に進む事を希望していましたが、息子は親の家業を継ぐことなく自分のやりたい方向の道に進む事になりました。人生は一回きりしかないので敢えてそうしろとは言いませんでした。同じ生きるなら、楽しい、充実した人生を経験すべきであります。 |
|
ここでは歯の事について食事のこと、毎日の歯磨きの習慣の大切さを説明します。 私の診療室に来られる小さな子供さんの年齢は大体三歳ぐらいからですが、あまり虫歯の無い子供さんは良いとして、虫歯のたくさん有る子供さんについてお話します。そういう子供さんのお口の中を拝見しますとほとんどの方が歯磨きができていません。でも歯ブラシの事を尋ねますとほとんどの方が歯磨きをして来院したとおっしゃいます。たぶん一応歯磨きはしてきているのに出来ていないのです。何処が出来ていないかと申しますと、奥の歯の歯茎との境界の部分です。そしてその歯肉には慢性の炎症があり少し歯磨きをすると歯茎からの出血が見られます。こういう状態では虫歯の発見はできません。歯垢つまりばい菌の出すウンコにまみれて虫歯の穴が発見出来ないのです。その上に虫歯の大きさが不明なほど歯垢が溜まっていると深刻な歯の中のおおきな虫歯が歯の神経に感染していて歯の組織を取り巻く周囲まで病変を引き起こしていることがあります。こういう虫歯は治療回数が必要で、また後のケアをしっかりしないと永久歯のつぼみに悪い影響が有る場合がままあります。早期発見、早期治療がもっとも大切です。 |
|
|