私達人間は産まれてから毎日毎日食事をとらなければ生きていけません。だからその成長段階での適切な食事摂取をしなければならない。その瞬間にこそ立ち合える事が子育ての喜びであり、充実した教育の一環でもあります。素晴らしいお子さまを素晴らしい環境でというのが私の願いでもあります。健康な人生を過ごすために幾らかの事項を述べますのでお読みください。
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年齢 |
歯の成長段階 |
食事の形態 |
おやつ(間食) |
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0才から1才 |
産まれてから歯が生えるまでの期間 |
母乳もしくは人工乳 |
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1才から1.5才 |
乳前歯のみ生えている期間(奥の臼歯が生えて来るまで) |
離乳食(柔らかくして食べやすく工夫した食事) |
とけるようなお菓子 |
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1.5才から2.5才 |
乳歯列の奥の臼歯が生えてくる |
噛む事の始まりの時期 |
通常のお菓子 |
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2.5才から6才 |
乳歯列の完成時期 |
大人の食べ物の大きさの半分ぐらいの大きさ |
通常のお菓子 |
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6才以上 |
6才臼歯が生えて来る |
大人と同じくらいの大きさの食べ物 |
通常のお菓子 |
噛まなければならない間食の例ではその年齢に応じて大きさをきめますがイカ、たこ、貝類、干し柿、スルメ、トウモロコシ、昆布、干しいも、すじ肉などでしょうか。ただスルメとかは塩分含有率が多いので注意してください。間食はなんと言っても市販のお菓子ではなく保護者の手料理で作る物が最高です。時間を掛けての真心が通じ合える瞬間を実感してください。手作りのお菓子は時間が掛かりますが控えめのお砂糖とか各種保存料、着色料などが入らないので健康を維持します。
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食べ物の大きさー顎の小さい方、歯の小さい方は食べ物の大きさを適当に切って食べやすくしてあげましょう。食べ物を咬む回数ー顎の大きくないお子さまは何回も咬んで顎の骨の成長を促進するようにしましょう。食事の量が少ない方は様々な種類の食べ物が食卓に並ぶように工夫しましょう。前歯が抜け落ちている時期には噛み切る事が出来ないので小さく切ってあげましょう。一日の始まりは朝食からといいます。朝ご飯を食べて保育園、幼稚園、小学校に行きますが毎日しっかり朝食をとりましょう。野菜、カルシューム(ミネラル)、炭水化物、果物、タンパク質などバランスの良い食事をしましょう好き嫌いなく何でも食べられると良いですね。日頃から噛みしめのある(ねばりの有る)食べ物をしっかり食べましょう。 |
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成長を阻害する虫歯)成長を阻害する虫歯 衣食住のうち、食は命に関係してくるから子供に何を食べさせるかが大きな問題になります。最近は食べ物全体が柔らかくなってきた。柔らかいものが求められている市場では硬くて線維がある物は敬遠される。しかしこの硬くて線維のある食物が首から上の器官の発育に大きな影響を与えるのである。顔やアゴ、頭の発育が健全に為され歯並びが良くなる。歯並びの善し悪しは母乳を与えられたかどうかによっても決められる。その吸う力が口腔内を成長させる。子供の欲しがるままに食物を与えてはならない。親が考えて良いと思われるバランスの取れた食物を与える事が大切だ。子供は小さなうちは親の言う事をよく聞くがだんだん自己の意志が強くなる。子供の指導は小さな時程効果がある。もちろんその時の理由は十分する必要がある。優しい思いやりのある気持を持つことが良好な親子関係を作る。 |
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健康の維持)もう一つ重要の事は体を清潔にすることです。お口の中も頭も顔も体もですが特に食べ物が通過する所はばい菌が繁殖するのできれいにする必要がある。お母さんからよく言われるのですが「歯磨きをしようと思ってもいやがってやらせない。どうしたらいいのですか。」お母さんが出来なくていったい誰がするのでしょうか。私がいつもいつも出来ていない子供たちの所へワープ出来たら良いのですが、残念ですが私はワープ出来ないのです。 |
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歯磨きの必要性ー1)お口の中のばい菌が歯に付いています。様々なばい菌は感染症のインフルエンザとかも含まれます。2)歯に付着したばい菌は歯を溶かして虫歯を作ります。3)歯肉の炎症はやがて歯槽のう漏となって支えている骨を溶かして歯が抜けてしまいます。 |
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子供が泣いていやがっても心を鬼にして磨いてください。出来るのはお母さんとお父さんと暇なおばあちゃん、おじいちゃんだろうか?隣のおじさんと言う訳にいかんでしょう。家族の人に任せましょう。お母さんがひとりでされるなら、大きく股を開いてお子さんの頭を鋏み両腕の上に太股を乗せ、左手の中指を唇を巻き込むようにして奥の歯まで入れれば自然にお口が開きます。そして右手に歯ブラシを持ってごしごしやれば大丈夫です。子供のわがままを許すといつの間にかお母さんは女中さんになってしまう。親は子供に指導されてはいけない。
毎日毎日の子供に対するまめさが必要だが、大きくなるに従ってその必要性はなくなる。自然に自立すればそれが一番良いことだ。愛情は小さな子供にはたっぷりとし、だんだんと人格を認め、子離れをお勧めする。子供は年とともに自立して親から離れていくものなので子育ての瞬間を大切にして後悔のないようにしましょう。 |